Brainwoods Staff Blog

まずはアジア予選突破…

通訳事業部の折原です。今年に入ってから友達とサッカー・フットサルをする機会が増えまして、週明け筋肉痛になり、業務で長時間座った後に立つのがつらい、なんてことが良くあります。 さて、フットサルの方はFリーグが開幕しましたし、サッカーの方は、現在2018年ロシアで開かれるサッカーW杯のアジア最終予選が終盤に差し掛かっています。先日イラクとの試合を終えて暫定1位の状況で、残り2試合となりました。まだまだどうなるかわかりませんが、2試合勝って本戦出場権を手にしてほしいですね。 そんな中、現在の仕事についてからやっぱり気になるのが、監督についている通訳の方ですね。日本代表の監督は、外国人監督になることがほとんどなので、通訳者がついています。つまり、勝負の結果に通訳者の発言(この場合は通訳者の発言=監督の発言となる)が関わってくるのですね。過去には誤訳が物議をかもすこともありましたが、何カ国語も話せたり、指導者としての資格もあったりで、多才な方が多く憧れますね。 言葉だけでなくルールについても詳しく、監督が求める戦略、戦術を正確に理解し、選手に伝えなければならない。さらには生活における全てをサポートしていることもあります。つまり外国人監督の成否、さらには代表の成績は、ほとんど通訳にかかっているとも言えます。 勝利のためには、選手監督コーチ陣はもちろん、架け橋となる通訳者の活躍も欠かせない要素です。日本代表が最終予選を突破できるよう、通訳者の方々の活躍にも注目です!

中長期計画

毎年、ブレインウッズでは3~5月に全社で中期計画に取り組み、6月に発表会を行っています。今年は、10年後の未来のブレインウッズについて検討しました。 その過程では、次のような疑問も出てきました。 10年後、ブレインウッズはどうなっていたいのだろうか? 翻訳や通訳の仕事は、AIに取って代わられるのだろうか? 1960年代にアメリカで制作され、20世紀後半に繰り返し日本のテレビでも放映された「宇宙大作戦」というSFテレビドラマシリーズがありました。 このドラマの中では、宇宙翻訳(通訳)機が地球人と異星人の言葉の壁を取り払ってくれていました。ハンディなサイズの宇宙翻訳機を使って、宇宙船の船長が宇宙人とのコミュニケーションを行うのです。子供心に「SFの世界はすごいな」と思う反面、この機械が壊れていたり悪用されたりしたら宇宙戦争の勃発間違いなしだな、と思ったことを今でも覚えています。 残念ながら、21世紀に入っても、地球人同士の気持ちを十分に伝えることのできる完璧な自動翻訳(通訳)機械は完成していませんが、10年後には、様々な技術革新により、より多くの人を繋げることができる言葉のサービスが可能になっているかもしれません。私たちブレインウッズも、未来の言語サービスに貢献できるよう日々精進していこうと考えています。 言葉は、生き物のようにどんどん変化していきます。人々のライフスタイルや価値観・考え方自体も変わっていくところもあるでしょう。その変化に応じて、誰かが言葉と言葉の橋渡し的バージョンアップを永遠に行っていくであろうことは想像に難くありません。このような仕事は、その時々を生きている生身の人間が担っていくべき仕事だと思います。 最近よく、AIが人の仕事を奪ってしまうと言われ、私たちは戦々恐々としてしまいますが、言語サービスについては、人にしかできない仕事がまだまだ残されていると私は考えます。 笹波

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