Brainwoods Staff Blog

翻訳者はだれ?

4月になり、ブレインウッズにも新入社員が8名仲間入りしました。 研修をしている会議室からは時折どっと笑い声が聞こえてきて、とても和気あいあいとしたようすです。 これから色々お話できるのが楽しみだなと思います。 さて、先日アカデミー賞が発表されましたが、皆さんは受賞作をどれか観に行きましたか? 私は「リメンバー・ミー」や「シェイプ・オブ・ウォーター」を観ました。とても気に入ったので、できたら両方二回目に行きたいなと思っています。(「リメンバー・ミー」は、字幕で観たので次は吹替で…) 洋画を観たあと、私はいつもあることをするようにしています。 それは、翻訳者さんの名前の記録です。 誰が字幕や吹替の翻訳を担当したかは、映画のWebサイトなどに載っていないので、誰かがたまたま口コミに書いているとかでなければ、後から調べがつかなくなってしまうんですよね。 しばらく記録していると、大きな作品には知っている名前が増えたり、なんとなく担当作品の傾向が見えてきたりして面白いですよ。 例えば、「リメンバー・ミー」の字幕を担当している石田泰子さんは、同じく現在公開中の「グレイテスト・ショーマン」や、昨年の大ヒット映画「SING/シング」の字幕翻訳もしているんです。 歌詞の翻訳に定評があるのかもしれませんね。 皆さんも洋画を観に行った際は、エンドロールの一番最後、翻訳者名まで注目して見てみてください。 映像翻訳事業部 中村

Bonjour tout le monde. Je m’appelle Cici.

こんにちは、9月から入社しました翻訳事業部の葉と申します。 初めてのブログですが、バイオリンとチェロについてお話ししたいと思います。 バイオリンを習い始めたのは、大学院2年生の頃でした。写真は当時使っていたものです(ヤマハBraviol V7SG 4/4)。 紙幅の関係上、ここで自分が最も好きな三曲をお薦めしたいと思います。 The Promise(Secret Garden) Introdution & Rondo Capriciosso(Saint-Saen) Gipsy Air, Zigueniweinsen(Sarasate) いずれも、Youtubeで動画が見られますので、ぜひ一度聴いてみてください。 チェロは、バイオリンと違い、音が低くて、とても優雅な楽器だと思います。ここで二本チェロに関する映画をお薦めしたいと思います。 『Hilary and Jackie』(1998,イギリス) 『Like Sunday, Like Rain』(2014,アメリカ) スタイルが全く異なる二本の映画ですが、チェロだけでなく、音楽以外の人生に関する哲理も得られるのではないかと思います。ぜひ見てみてください。

マッドマックスについて

こんにちは、翻訳事業部(社内翻訳者)の坪田です。 早いもので、前回のブログ記事執筆から1年近くが経ってしまいました。 私は基本的に、ビジネス文書を翻訳する「実務翻訳」を担当していますが、 映画を見に行くこともよくあります。 今年も「ナイトクローラー」、「野火」など、良い映画がたくさんありましたが、 特にすごかったのは、「マッドマックス 怒りのデス・ロード」です。 上映時間の98%がアクションシーンという、テンションの極めて高い、 いわゆる勧善懲悪もののアクション映画で、ディテールが作り込まれた 世紀末的な世界観に私はしびれたのですが、一方で「中身が無い」とか、 「ギターから火を吹く意味が分からない」という批判もあります。 が、しかし、そんなのはどうでもいいんです。 今風に言うなら、あれはイマーシブな(没入型の)体験なんですね。 あの世界観に浸れる、それだけで、すごく幸せなことだと思いませんか。 私を含む信者の皆様にはきっとお分かりいただけるはずです。 私の家は立川に近いので、シネマシティの「極上爆音上映」で 暴走車の重低音と炎熱の祝祭を2回、堪能することができました。 というか、2回しか見に行けませんでした。 (妻は3回鑑賞しました。羨ましい・・・) 10回くらい見に行った方も結構いらっしゃるようで、上映の最終回も、 平日夜なのに予約で満席になっていました。 アンコール上映などの機会があったら、 また絶対に見に行きたいと思ったのでした。 一応フォローしておきますと、私は普段はとりたててアクション映画が 好きというわけではなく、むしろ「ゴッドファーザー」とか、 「狼たちの午後」とか、「セント・オブ・ウーマン」とか、「フェイク」とか (↑全部アル・パチーノじゃん!)のようなドラマが好きなのですが。 あ、あとコーエン兄弟の「ファーゴ」とか「ビッグ・リボウスキ」も・・・ (キリがないのでこの辺で) ブレインウッズでは、映画の字幕・ナレーション・吹き替え翻訳から、音声収録・制作も承っております。 映画・ドラマ・アニメの映像翻訳サービス ぜひ、ご利用下さい。

雨の日の休日…、なんかないかなー

こんにちは、企画営業部の折原です。 だんだんと暖かくなってきましたが、最近はせっかくの休みになると 「雨」なんてこともよくありますよね。これから「梅雨」もやってきますし、 せっかくの休日なのに…のような日も増えるかと思います。 ですから、そんな時は自宅でDVDで見ようってことにもなるのかなーと 思いまして、皆さんもご存じかもしれないですが、 「マグノリア」という映画をおすすめしたいと思います。 なんでおすすめするかといいますと、 僕、自宅で映画を見ていると、どうしても途中で寝ちゃうんですよね… 彼女とみてることが多いですが、よく怒られます(笑) ただ、そんな僕が約3時間の映画を寝ずに最後まで飽きずに見れた! という理由でおすすめしています。 物語は、L.A.を舞台に、さまざまな人間の生活模様が描かれたもので、 それぞれの生活が偶然なのか必然なのか不思議とつながってくる。 というものです。 キーワードは“8と2” 注目してみてください! 旧約聖書が関わってくるとか… そしてあのカエルはいったいどうやって…、 とまあ、何とも言えない形でエンディングを迎えるのですが、 見たことがない方は、時間があって、何かないかなーなんて時に、 見てみてください! P.S. 僕は雨でも出かけたくなるようサイドゴアのレインブーツを買いました(笑)    女性はレインブーツ持っていると思いますが、男性も1つ持つと重宝しますよ!! ブレインウッズでは、映画の字幕・ナレーション・吹き替え翻訳から、音声収録・制作も承っております。 映画・ドラマ・アニメの映像翻訳サービス ぜひ、ご利用下さいませ。

翻訳部のフロリアン一押しのフランス映画

こんにちは、はじめまして。 私はフランスから参りました翻訳部のジベール フロリアンと申します。 ジベールは苗字で、フロリアンは下の名前です。 好きなように呼んでくださいね。 フロリアンでもいいし、フロリアンさんでもいいし、フローでもいいで~す。 私は生まれも育ちもずーっとリヨンというフランス東部の町でした。 リヨンは「光祭り」や「クネル」がフランス全国にわったて非常に有名です。 きれいな町で性格が明るい人がたくさんいる場所なので、是非来てください。笑 3年間リヨン第三大学で外国語と文学を勉強してから、立教大学へ留学をしに日本に来ました。 日本に来てから13ヶ月程になり、2014年9月から、Brainwoods新入社員として入社しました。 どうぞよろしくお願い致しま~す。 今度は、”映画” に関するテーマを取り上げます。 2011年11月2日(フランス)、2012年9月1日(日本)から公開されている『Intouchables』というフランスで大変有名で面白い映画について記事を書いてみようと思います。 原題はIntouchablesですが、日本語でのタイトルは「最強のふたり」で、実際の出来事に基づいた映画作品です。 これはパリを舞台とした作品で、体が不自由なお金持ちと介護人になった貧乏黒人青年に関するストーリーです。 映画の概要はというと・・・ パリに住んでいる車いすのお金持ち(名前:PHILIPPE)は事故で頸髄損傷という病気になっちゃって、身体を首から足まで動かせなくなりました。ある日にこの気が難しいPHILIPPEは郊外に住む貧しい黒人青年に介護してもらい、最初、やはり彼らの関係は大変ですが、少しずつ深くなっていきます。 率直に言えば、私は大体コメディのジャンルを滅多に視聴していません。 子どもの時からホラームービーの大ファンですから、この映画を好奇心だけで観てみました。 感想は? 意外と見て良かった!笑 簡潔に言えば、「最強のふたり」は面白いだけではなく、感動的で心があたたかくなるムービーだと思われます。 強い友情で結ばれる生まれも育ちも違う二人の主人公を見ると、本当に優しい気持ちになりました。 これは病気と身分・階級違いの壁を乗り越えるムービーだと言っても過言ではないと思います。 このコメディ大好きです(果たしてコメディと言えるのかな)。 皆さん、いつか時間があったら、是非是非見てくださ~い。 映画の予告編が以下の通りです。 ところで、ブレインウッズでは、映画・ドラマ・アニメの字幕翻訳やってます。 映画・ドラマ・アニメの映像翻訳サービス そしてもちろん、フランス語の翻訳・テープ起こし、通訳、映像翻訳もお任せください! フランス語翻訳サービス フランス語通訳サービス フランス語映像通訳サービス ぜひ、ご利用下さい!

「アナと雪の女王」、字幕版と吹き替え版どちらで観るか!?

こんにちは、はじめまして。 企画営業部の髙杉です。 この春から、新入社員として入社しました。 どうぞよろしくお願い致します。 今回は、弊社でも映像翻訳部で取り扱っております、”映画” に関するテーマを取り上げます。 最近話題の映画といえば、Disneyの「アナと雪の女王」が大人気ですね! 私も、公開後すぐに観に行きました。 とても綺麗な映像に加え、素敵な歌と感動のシーンがたくさんあり、 大好きな映画になりました。 吹き替え版と字幕版(こちらは3Dで、迫力がすごかったです!)の両方で、観ることができました。 同じ映画ですが、吹き替え版と字幕版で印象が異なるように感じられました。 最初に観た吹き替え版は、母語が日本語の私にとってはスムーズに理解でき、とても楽しむことができました。 次に観た字幕版では、音声としての英語を聴きながら字幕の日本語を読むということで、 理解するのに多少の時間差が生じてしまいましたが、 その分、新たな英語での表現の発見や、声優さんの声の出し方の違いなどを感じ取ることができ、 とても新鮮で楽しかったです! ジョークの部分などは、吹き替え版と字幕版でお客さんの盛り上がりも異なり、 とりわけお子さんなどには、吹き替え版のほうがよりわかりやすいのかな、と感じました。 この映画に限らず、多くの映画を観て思うことですが、 たとえば、主人公が女の子の場合など、日本語版だととても可愛い声や喋り方に吹き替えられているものも、 もとの英語版だと、日本語版よりも低い声でしっかりとした喋り方でなされているような気がします。 国や地域による「可愛さ」のとらえ方の違いのあらわれなのでしょうか。 う~ん、奥が深いですね! どのような方が観られるのかを意識して、吹き替えにするか字幕にするか、 またどのような翻訳にするか、ナレーションはどのような声色にするかを決めることも 翻訳や映像翻訳を行う弊社にとって、とても大切だな、と再確認しました。 また、Youtubeにて、25カ国の言語で歌われたテーマソング”Let It Go”を聴くことができます。 著作権の関係で、歌詞をこちらに掲載することはできませんが、 お時間のあるときに、気になる言語のバージョンを調べて聴いてみるのも 楽しいかもしれませんね♪ 私は英語のほかにスペイン語を学んでいますが、 この25カ国語版のなかには、スペイン語が3種類も登場します! カスティーリャ語、カタルーニャ語、ラテンアメリカのスペイン語 があり、それぞれ歌詞の言葉選びも異なっています。 世界中で皆さんが使っている言語、どの言葉も、とても興味深く、大切ですね。 ブレインウッズでは、このような映画の字幕・ナレーション・吹き替え翻訳から、音声収録・制作も承っております。 映画・ドラマ・アニメの映像翻訳サービス ぜひ、ご利用下さいませ。 写真は、この間お花見に行ったときに撮ったものです♪ 桜の花が、とても綺麗に咲いていました。 また来年、この桜の花が咲くときに、成長できたな、と思えるよう 1年間の日々を大切に過ごしてゆきたいです。 皆様、ブレインウッズをよろしくお願い致します!

夏フェスに行ってきました!

翻訳会社ブレインウッズの佐藤です。 私は先週末、江東区は夢の島公園陸上競技場で開催された野外音楽フェス「WORLD HAPPINESS」に行ってきました。当日はうだるような炎天下で、アーティストの方々がそろって「水分をしっかり取ってね」と観客に呼び掛ける中、身体中の毛穴という毛穴から出る汗で服を濡らしながら、錚々たる顔ぶれの熱気溢れる演奏に聴き入りました。大橋トリオの甘くメロウな歌声にはじまり、清水ミチコのモノマネ劇場あり、矢野顕子による山口百恵や故・忌野清志郎の原型をほぼ留めていないカバーあり、柴咲コウはヒットドラマ「ガリレオ」の新旧主題歌を歌い上げて会場を沸かし、ラス前のクライマックスではレキシの爆笑パフォーマンスで会場の盛り上がりも最高潮に達しました。はじめのうちは直射日光に晒されて肌がこれ以上焦げてしまわないか気が気でありませんでしたが、いつしかそんなことも忘れてフェスを満喫していました。 ところで、同じ週末に催されていた「サマーソニック2013」には、例年どおり海外アーティストが数多く出演していたようです。スマッシング・パンプキンズのビリー・コーガンは、彼らの後に登場する日本の某超人気ロックバンドを待つファンが最前列を陣取った上で大人しくしていたため、演奏の後に“Thank you for the warm reception”と皮肉ってみせたとか。直訳すると「温かい歓迎をありがとう」となり、Twitterでは「楽しい前座をありがとう」なんて意訳もあったようですが、調べてみたところ“reception”に「前座」という意味はないようです。 一見すればなんてことのない英文ですが、感情も含めて訳さなければいけないところが翻訳の難しさであり面白さかもしれない、なんて思った私でした。

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