Brainwoods Staff Blog

忘年会、新年会シーズンのダイエット方法

アンニョンハセヨ。企画営業部の朴です。 みなさん、クリスマスはいかがお過ごしでしたか?最近、忘年会などで毎晩、忙しいのではないでしょうか。この時期は、ついつい飲み過ぎ、食べ過ぎで体に蓄積していく脂肪が気になりますよね…。 今回は、年末年始で外食が多い時期に役立つ、ダイエット方法を紹介したいと思います。私は、今でも高校生の時と同じ体重を維持していますので、ある程度、信憑性があると思います。(効果には個人差があります。笑) 方法1 とにかく食事は汁物・野菜から食べる!最近、よく言われていますが、要は野菜から摂取すると、血糖値が緩やかに上がるため、脂肪がつきにくくなるので、同じ量の食事をしても太りづらくなります。簡単にできる方法ですので、是非、実践してみて下さい。 方法2 出来るだけ体を動かす!みなさん、知っていました?冬って意外に痩せやすい時期なのです!冷えた体温を上げようとエネルギーを使うため消費カロリーが高くなります。 運動する時間をわざわざつくらなくても、エスカレーターではなく、階段を利用したり、電車で移動中はなるべく立ったりするなど、日常生活でもできることは十分あります。 方法3 食べ過ぎた翌日はプチ断食!胃も休む時間が必要です。まったく食べないのではなく、朝を抜く、又は夕食を抜くなど、胃に休憩時間を与えましょう。内蔵を休ませることによって、体が休まり、翌日は心身ともに軽くなった感じがします。 日々の小さな努力が健康的な身体を保つことにつながります。 食べ過ぎ、飲み過ぎに注意して、健康に新年を迎えましょう!

翻訳とチューニング

こんにちは、11月より社内翻訳者として復帰した坪田です。 「復帰」といいますのは、実は、10年ほど前にブレインウッズのコーディネーターとして働いていたことがあるからで・・・その後独立し、フリーランス翻訳者として自営を経験した後、晴れて再入社しました 笑 現在、私自身は基本的に在宅で翻訳業務を行っています。 突然ですが、私は大学時代に三味線とベースギター(写真)を弾いていたことがあります。 そして最近、楽器のチューニングは翻訳時の訳調の調整・統一作業と似ていると考えるようになりました。 特に三味線は、本番での演奏中に、楽器を弾きながら同時にチューニングも行うわけですが、チューニングがずれていると、聞く人にとって何とも言いようのない気持ち悪さを生んでしまいます。 翻訳でも、訳調(チューニング)がずれていると、訳文を心中で音読している時に「あれ?なんだかおかしい」という感覚になり、文を読み進めるどころではなくなってきます。 読みやすく、通りの良い訳文を作るためには、この感覚を大切にすることが重要なのかな、と思います。「チューニングの合った」訳文を作ることを心がけている今日このごろです。

15期目に入りました

9月に15期目に入りました。 今期の目標は? そして、その先の目標は? 事業経営の面白さは、 社員みんなで共通の目標を目指しながら、 日々協力し、工夫や努力を続けることにあると思います。 長い道のりです。 毎日同じことの繰り返しと思うと、つまらなくなるかもしれません。 ですが、仕事は急にできるようになるわけではありません。 毎日の積み重ねが、より良い仕事に繋がるものだと思います。 そしてそれが将来を切り開くカギでもあります。 将来を見据えつつ、毎日の仕事に集中し、全力投球する。 新入社員の皆さんの将来に期待しています。 相田