Brainwoods Staff Blog

フランス人の運転は本当に粗い?

こんにちは。京都支店の朴です。 9月末、遅い夏休みに、家族旅行でフランスのニースに行ってきました。 滞在中は天気に恵まれ、毎日が海日和でとても楽しい時間を過ごすことができました。 (今も若干、日焼けの跡が残っています。笑) ご存知の方が多いと思いますが、フランス人は運転が粗いとよく言われます。車のバンパーはぶつけるためにあるとか…。まぁ韓国もどちらかというと粗い方なので、フランスの運転にはあまり驚きませんでした。 むしろ、来日して間もないとき、日本人のマナーの良い運転に感動しました。 フランス滞在中は車に気を付けるようにしましたが、信号のない横断歩道を渡るときは、どの車も歩行者が先に渡れるよう、止まってくれました。 当たり前でしょ!と思う方が多いと思いますが、日本では信号のないところだと、意外と停止してくれないのです。 JAF(日本自動車連盟)の調査で「信号機のない横断歩道で歩行者が渡ろうとしていても、9割以上の車が止まらない」という結果が発表されています。 確かに、フランス人の運転は粗いと思います。日本人の運転が世界的に見てマナーが良いということも間違いないです。ただ、どの視点で考えるかによって、見方も変わるのかなと思う旅でした。

Typhoon

こんにちは。経営管理部の古橋です。今年は台風が毎週のように現れて大変だったイメージがありますが、気象庁の統計によると台風の年間平均発生数は約25個。今年の発生数は10月の今日現在で19個ですので、数的には例年とさほど変わらないことになります。8月と9月で集中して発生していたために、多い印象を持ってしまうのですね。 ところで、アメリカでは昔から台風に人の名前を付けているのはご存じの方も多いと思いますが、実は現在では台風の名前が予め決まっているということはご存じでしたか? 日本、アメリカほか東南アジア14カ国が加盟している「台風委員会」という台風防災を目的とした国際機関があり、それら加盟国が提案した140個の名前を、毎年台風が発生した順に用いて、台風の国際的な名称として定めているのです。2000年からこの命名法が使われており、名前が一巡したら、また一つ目の名前に戻ることになっています。先述したとおり台風の年間の平均発生数は約25個ですので、およそ5~6年で名前が一巡することになりますね。 各国の命名した名前をいくつかみてみると、人の名前や地名の他にも、変わった名前が多く付けられています。 タイ → プラピルーン(雨の神) フィリピン → ハギビス (すばやい) 韓国 → チェービー(つばめ) 中国 → ウーコン (孫 悟空) ミクロネシア → ソーリック(伝統的な部族長の称号) マカオ → バビンカ (プリン) どういう意図で付けられたのかは不明ですが、その国の台風に対するイメージや考え方が透けてみえるようで面白いですね。 ちなみに日本が命名している名前は、 てんびん、やぎ、うさぎ、かじき、かんむり、くじら、コップ、コンパス、とかげ、はと の10種類。いずれも星座の名前が由来になっているようです。 残念ながら日本国内では号数で呼ばれるのが一般的なので、これらの名前を目にすることはほとんどありませんが、台風発生で憂鬱な気分になったときは、「今度の台風は何て名前だろう?」と考えてみるのも一興です。 古橋

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