Brainwoods Staff Blog

東京と桜

皆さん、こんにちは。翻訳部の久保です。入社してからあっという間に一年経ちました。4月から新人さんも入ってきました。みんなとても元気そうで、季節の変わりとともに新しいメンバーが入ってくることで、とてもフレッシュな気持ちになり、初心を思い出します。これから一緒にがんばっていきましょう! さて、春といえば桜ですね。私は日本の桜が大好きです。10歳のころからずーっとオーストラリアに住んでいた私は、桜を見ていると幼いころの思い出が湧き上がってきて、懐かしさを感じます。 今年はいろんなところへお花見に行ったので、その中からTOP 3をご紹介したいと思います。まず、第3位は六本木の毛利庭園です。仕事後の夜に行ったのですが、雨が降っていたおかげで人もあまりいませんでした。ライトアップされた高層ビルや遠くに立つ東京タワーを背景に、日本庭園の伝統的な雰囲気がコントラストになり、桜がキラキラ見えました。 次は、目黒川。まだ満開を迎える前でしたので、あまり人も多すぎず、ゆったりできました。コットンキャンディを上に乗せたロゼを飲みながら、おしゃれな気分になりました。目黒川が花見スポットとして人気な理由がよく分かりました。 第1位は、特にお花見に行く予定もなく偶然見つけた「神田川」。池袋から高田馬場を散策している途中に見つけた川で、数えきれないほどの桜が両側に咲いてました。ちょうど散り始めの頃で、花びらが川の水面を覆っている光景がまるで桜の川のよう。やっぱりいきあたりばったりが一番ですね。 お花見をきっかけにまだまだ行けていない場所に初めて行く機会ができ、改めて東京の魅力を感じることができました。これからも、もっともっと新たな発見をしていきたいです。 ぜひ皆さんもお時間のあるときに心を癒しに足を運んでみてはいかがですか。

The Favourite

こんにちは。翻訳部の井上です。 先日、テレビをつけると米アカデミー授賞式の様子が流れていました。オリヴィア・コールマンのスピーチがとっても素敵で、暖かい気持ちになりました。 さて、私は2月末に京都支店から東京本社へ異動してきました。初出勤の朝、明治神宮前駅から会社へ、グーグルマップが教えてくれた道を歩いていて、ふとTED talkの「Happy maps」を思い出しました。 毎日地図アプリが示す最短ルートに従い通勤していた人が、ある日何気なく一本違う道を通り、そこに静かで自然あふれる道があることに気づいたという話です。 私の通った道は、くねくねすることなく無駄のないルートでしたが、坂のきつい道でした。毎朝これはきついなあ、と思ったとき「Happy maps」を思い出し、あ、この道以外にも行き方はたくさんあるんだったと。次の日から私はマップを見るのをやめて、いろいろな道を試しています。人が多すぎず少なすぎない道。見える空の面積が広い道。可愛いお店が多い道。緩やかな長い坂か、短い急な坂か。本当は表参道駅ユーザーになりたかったけど、会社までのルートの選択肢が多いのは明治神宮前駅から通う私の特権ですね。自分のお気に入りルートを、いくつか見つけたいと思っています。

姪っ子とワンワン

新年明けましておめでとうございます。映像翻訳事業部の増田です。 年末と年始は静岡の実家に戻り、家族と賑やかに過ごしました。 実家に住んでいる姉夫婦には1歳5か月になる子どもがいるのですが、毎回会うたびに成長していて驚きます。言葉もだいぶ覚えてきて、新しい単語を教えるとリピートしてくれます。一番のお気に入りワードは「ワンワン」です。姉曰く、毎日見ているNHK Eテレの番組『いないいないばあっ!』に登場するワンワンというキャラクターが大好きで、どんな動物を見ても「ワンワン!」と言って興奮するようです。 姪っ子は音楽も大好きで、曲をかけると瞬時に踊り出します。ウケがいいのはやはり『いないいないばあっ!』や『おかあさんといっしょ』の番組の中で流れる曲です。歌の中で「こんにちは」というフレーズを聞くと深々とお辞儀をするのを見て「誰にもしつけられていないのに自然と覚えられるなんて!」と感激しました。番組が始まると魔法にかけられたかのように、今までの動作を止めてテレビにくぎ付けになります。1歳半に満たない子どもにこのような集中力があるのかと驚かされます。 子どもたちをこれほど夢中にしてしまうこの番組は、制作するにあたってかなりの工夫がなされていることでしょう。音楽以外にも、キャストの声のトーンや話すスピード、言葉のチョイス、しぐさ、キャラクターやセットの色使いなど綿密に計算されているのではないかと思います。姪っ子が夢中なワンワンについて少し調べてみたのですが、ワンワンは20年以上もの間、同じ声優さんが担当していて、しかもその声優さんが実際にワンワンの着ぐるみを着てパフォーマンスをしていると知り驚きました。「ワンワンは動作と言葉が合っていて素晴らしい!激しい動作のあとは息を切らしていることもあるけど、それも臨場感があっていい」と姉も絶賛していました。 姪っ子と子ども番組を見る機会が増えたのですが、舞台裏を知るとまた違った視点から番組を楽しめますね。

2018年社員旅行~岐阜・長良川~

昨年からこのスタッフブログの運用を担当している倉知です。 毎月一人ずつ交代で記事の原稿を書いているこのブログ。 前々から自分の番がきたら何について書こうかな~と考えていたところ、ちょうど先月末の三連休で毎年恒例のブレインウッズ社員旅行に行ったので、それについて書こうと思います。 今年の行き先は「東京本社と京都支店のどちらからも行きやすい場所が良い」「温泉を楽しめる場所にしたい」という声があったため、岐阜の長良川になりました。 長良川といえば鵜を使って鮎を捕らえる「鵜飼い」で有名ですが残念ながらこの時期はシーズン外。 それでも当日は非常に天気が良く、のどかな長良川の風景、河原町の趣のある町並み、岐阜公園の綺麗な紅葉、岐阜城から見下ろす景色など、とても楽しむことができました。 鮎雑炊や朴葉味噌、飛騨牛など岐阜ならではの食事も堪能。 もちろん温泉も最高でした。 私はというと昨年にちょっぴり高めのカメラを購入して以来、旅行に行っては風景や動物の写真を撮るのが新しい趣味になりました。 まだまだオート撮影モードを使いまくっている素人ですが、この社員旅行でも撮ってきたのでいくつか紹介します。 どうでしょうか? そこそこ良い具合に撮れましたが、「何にスポットを当てているのか」「どういうメッセージを込めているのか」といった意図が伝わるような写真を取るのは難しいですね。 来年の社員旅行に向けて、撮影の腕を上げなくては! コミュニケーション・デザイン事業部 倉知   過去の社員旅行記事もぜひ御覧ください。 2013年(山梨県 石和) 社員旅行のススメ ~part1~ 社員旅行のススメ ~part2~ 2014年(群馬県 草津) 記事なし 2015年(静岡県 修善寺) 今年も社員旅行に行ってきました! 2016年(長野県 松本) 2016年 社員旅行ルポ 2017年(神奈川県 湯河原) 2017年社員旅行の写真集

ラグビーW杯が日本にやってくる!

こんにちは。翻訳事業部の小沼です。 日に日に寒さが増すこの季節ですが、スポーツの秋がやってきましたね。 早速ですが、皆さんはラグビーはお好きですか? 来年9月にはラグビーワールドカップが日本で開催されます。前回のイングランド大会では日本代表の活躍により、国内でも大いに盛り上がりました。今度はあの感動を目の前で味わうことができるかもしれません。 アジア初開催となる2019年日本大会は、全国各地の競技場が会場となります。ブレインウッズの本社近くにある秩父宮ラグビー場は、残念ながら開催地とはなりませんでしたが、チャンスがあればぜひ私も会場に足を運んで観戦したいと思っています。 先日、味の素スタジアム(東京)で行われた日本代表対ニュージーランド代表の試合を観戦してきました。会場の熱気を肌で感じながら、選手たちが繰り広げる熱いプレーを目の当たりにして終始興奮しました。会場では反則でプレーが止まる度に、その反則の内容が大型ビジョンで説明されるため、ラグビーにそれほどなじみのない人でも十分に楽しめるようになっています。一緒に行った友人はあまりラグビーに詳しくなかったのですが、私と同じくらい試合を存分に楽しんでいました。 ラグビーでは試合終了のことを「ノーサイド(NO SIDE)」といいます。これは英語に由来する言葉ですが、本場イギリスなどでは「フルタイム(FULL TIME)」という言葉の方がよく使われるため、今ではほとんど和製英語のようになっています。この「ノーサイド」には、試合が終わったら敵味方(サイド)の区別はなくなり、健闘を称え合うという精神が含まれています。 2019年のワールドカップ日本大会は、選手も観客もノーサイドの精神ですばらしい大会にできたらいいですね。私も今からとても楽しみです!

ドクター・ドリトル

こんにちは。翻訳事業部の高と申します。 先日、実家で飼っている犬が足を怪我しました。 前足を痛そうに引きずりながら歩いていたので、応急処置として包帯を巻いてあげました。 大好きな散歩にも行けず、悲しそうです。 病院で診てもらった結果、痛めたのは小指だということが分かりました。 タンスにぶつけたのでしょうか… 小さな怪我だったので、痛み止めをもらい病院を後にしました。 翌日には痛みも消え、嬉しそうにぴょんぴょん飛び跳ねていたそうです。 応急処置をした際の写真を見返すと、残念ながら、肝心な小指は包帯から出ています。 「痛いのは小指なんだけどな…」という心の声が聞こえてきますね。分かってあげられなかったのが残念ですが、動作や鳴き方でペットの感情を汲むことはできても、何を考えているのか、何を伝えようとしているのか100%分かることはできません。 このとき、小さい頃によく観ていたエディ・マーフィ主演「ドクター・ドリトル」を思い出しました。ある日突然、医師のドリトル先生は動物の言葉を話せるようになり、病気や怪我を負った動物たちの痛みの原因を突き止め、彼らを救っていく映画です。 動物と会話をする能力を持っていれば、小指が痛いと分かってあげられたのかもしれません。 翻訳や通訳を通して、言語をこえたコミュニケーションが可能になりましたが、遠い未来では、ペットとの会話も可能になるのでしょうか。 考えるとわくわくしますね。

YOKOHAMA 2

翻訳事業部の赤川です。昨年4月の拙ブログで、「皆さんは、自分が住む街が好きですか?」という問いで〆ました。 私は、住む街ヨコハマが大好きです。ハマの放つ魅力に惹かれ、この街に住み始めて早20年以上が過ぎました。 横浜の色々な表情が見たくて5回ほど引っ越しをし、そのたび魅力的な人達や風景に出会いました。 よく横浜の人は、外から来る人に寛容だと言われます。1859年の開港以来、開国日本の象徴として、貿易商人やら技術者やらがこの街に集結し、そんな人々の熱気と横浜の土着の文化とが融合し、今の横浜気質が生まれたと思えば、寛容であることと何か通ずる気がします。 しかし一方で、横浜の人は閉鎖的で、外から来る人達を嫌う、特に東京には敵対心を持っているとも聞きます。 相反する話ですが、両方とも正解なのかもしれません。果たして自分はと考えてみると、後者に近い感情があります。 コンプレックスともどこか違う、お隣の大都市東京とは一緒にしてくれるなという気概みたいなものでしょうか。 今でも東京にいると、どこか落ち着かない気持ちになることがあります。仕事からの帰路、横浜の夜景が見え始めると、ホッと気持ちが緩むのが分かります。自分にとって、明らかにテリトリーが変わる瞬間なのだと思います。 皆さんも「ハマっ子」という言葉を聞いたことがあると思います。決まった定義は無いと聞きますが、良くも悪くも、究極は「横浜以外の場所を知らない」ことだと思います。 こんなことを書いていること自体、閉鎖的なのかもしれませんが、これからもこの街を自分の軸に置き、ハマっぽく暮らして行ければなと思います。

過去と未来と

こんにちは。京都支店の荻野です。 最近、コンビニで文春ムック「週刊文春 昭和の遺書 魂の記録」をつい買ってしまいました。表紙に紹介されているお名前、私の好きな著名人だらけでこら読まなあかんと。ふだん週刊文春と週刊新潮を買うためコンビニの雑誌書籍コーナーをじいっと目でなぞる習慣がついており、いつもと変わった本があったので足を止めてしまいました。 このムックの代表編集者の巻頭文の中に、コンビニで金言・名言をまとめた本がヒットし続けているという話がありました。コンビニにふらっと入ってカゴにまずビールと、金言・名言集だそうです。職場や人間関係、今の生き方について悩む自分を優しく支えてほしい、そんな本が支持されている理由ではないかという見立てでした。 仕事の帰り道は暗さと疲労感で、閉塞感もあるかもしれない。出来心に金言集というわけでしょうか。ある脳科学者の「心に効く~」みたいな金言集を立ち読みしましたが、当たり前すぎる内容に、こんなん買うやつおるんかいと思っていたら次の日その本なくなってました。売れたみたい。 ところで突然ですが、私の次女(小学2年)が作った詩を紹介します。 ありが いすを作っている うえの えは おにぎり 詩の頭文字をつなぐと「あいうえお」。国語の授業で作ったそうですが、いくつもぱぱっと思いついたのだそうです。 作者「働きアリはいつも女王さまのために頑張っているけど、座る椅子がないねん。椅子は女王さまにしかない。だから仲間のアリのために、いつもありがとう、っていうてな、椅子を女王さまに内緒で作ってんねん。このアリはおにぎりが大好きやから、その絵を見ながら頑張ってるねん」。 子どもの詩といえば、私の地元である兵庫県出身の作家・故灰谷健次郎は「子どもの持つ優しさと楽天性」を賛美していました。作家としての晩年の活動内容や私生活について賛否両論ある人ですが、この主張については首肯せざるを得ません。子どもたちがなぜあんなに明るいか、なぜあんなに元気にはしゃぐのか。それは良い未来を信じて疑わない力があるからだと思います。この力が大きい子どもは、きっと目の前の困難も乗り越えるのでしょう。素晴らしい力です。 子どもの楽天性に触れる時、ふっと肩の力が抜けます。思わず声に出して笑ってしまう。頭の中にいっぱい雲が浮かんでそうだけど、それもまたよし。今あるこの優しさと楽天性を大切にしてほしいと強く願いつつ、コーヒー片手に「昭和の遺書」を読む、読書の秋でした。 (写真は、次女の幼稚園時代に作った絵本の一場面です)

2017年社員旅行の写真集

こんにちは、マーコム部のアルです。 スタッフブログで何度か紹介したことがあるので、ご存知の方も多いかもしれませんが、弊社では年一回、秋に社員旅行を実施しています。 今年11月3日の三連休中に、一泊、神奈川県にある湯河原に行ってきました。 ちょうど台風が通った次の週でしたが、あまりに天気が良く、晴れていたので、実は少し暑かったです。 久しぶりに東海道本線を走る踊り子号に乗ることができたので、乗ったらすぐ旅の気分になりました。 私は作家として身を立てようと思ったことが一切無くて、言葉が下手なので、代わりに撮った写真を一部紹介します!

だんしゃりばんばん

今さら感はありますが、『モノを持たない暮らし』に憧れて断捨離を実行中です。 本やテレビでミニマリストの方たちの部屋をみていると、布団とシャツ3枚しかない・・・なんて人もいて、流石にそこまでストイックにやる覚悟もなく、とりあえず目についたものを脳内で「いる」「いらない」の仕分けをしては、「いらない」ものを片っ端からゴミ袋に放り込む。そんな作業を毎日ちょこちょこ続けています。 中には簡単には仕分けられない、手強い輩も出てきます。滅多に使わないけど、イザというときあると便利な生活雑貨類。ほとんど着ることはないけど、まだ着られる衣類。もう読んだけど、また読むかもしれない本・雑誌類。どれもこれも売れるほどの価値もなく、捨てるほど傷んでもいないもの累々。 迷ったときは、普段視界に入らない押入れの一角にしまって、一定期間寝かせてみます。寝かせている間、思い出すことがなければ「いらない」確定です。不思議なもので、寝かせたものは9割以上の確率で「いらない」判決が下されます。実際に捨ててしまって後悔したことも今のところありません。迷っている時点で、すでになくてもいいものなのかもしれません。 ものが少なくなると不安になる、さびしい感じになるという人もいますが、私はむしろ清々しい気分になります。大げさかもしれませんが、新しいもの、未知なことを受け入れる意欲と余裕が生まれる気がします。同時に、今まで頭を悩ませていた日常の様々な物事が、些末なことと思えるようになりました。何より、ゴミ袋に放り込むという捨てる行為自体がストレス発散になっています。 ですが最近、捨てるものが日に日になくなってきてしまい、それが逆にストレスに感じてしまったりなんかして、やはり何でもいいことづくしとはいかないようで… 古橋

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