Brainwoods Staff Blog

私の仕事環境

こんにちは、制作部の坪田征です。私の仕事環境を紹介します↓ 画像の左下に写っているのが仕事用の椅子の背なので、この子たちを左手に眺めて癒されながらパソコンと向き合って仕事するのが日常になっています(飼い始めてから数年後に猫アレルギーになってしまったので、かゆみに耐えながら…)。このまま前方のデスクにあるキーボードに飛び乗られて勝手にチャット入力されることもあります^^; そして窓越しの庭には最近野良の親子が住み着きました↓ できることなら家の中に入れてあげたいのですが、この子たちは非常に警戒心が強くて一定の距離以上は近づけず、うちには先住猫と小型犬もいますので、とりあえず庭に小屋を作って住んでもらうことにしました。2匹とも耳はカットされていて排泄もうちの庭でしているようですし、周辺の交通量も少ないので、まあ大丈夫かなと…。日中には大抵庭で日向ぼっこをしています。野良たちが庭先に現れたのは今年の春頃で、写真の小屋の奥にいる子の方は当時前足に大怪我をしていてビッコをひいていたのですが(そのせいで警戒心が強いのかもしれません)、毎日餌をあげていたら完治したようで普通に歩くようになりました。最近は寒くなってきましたので小屋の中に毛布とカイロを入れてあります。ここ数週間は仲間の野良猫?も顔を出しに来ることがあるので、そのうち猫屋敷になってしまうかも…。以上、私の仕事環境、というか猫環境の紹介でした。メリークリスマス!

リモートではPC周りをカスタマイズして効率UP

こんにちは。制作部 映像翻訳チームの佐野です。 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ブレインウッズでは10月現在でも大部分のスタッフが完全または部分的に在宅で働いています。家では宅配便で送った会社のPCを使う人もいれば、個人所有のPCを使う人もいます。私はPCを買い替えたばかりだったこともあり、後者です。自分のPCを使うことのメリットは、周辺機器も含めて好みのものを選べる点。私は普段、写真のような作業環境でリモートワークをしています。 ノートPCとデスクトップPC1台ずつ? いいえ、ノートPCに外付けモニターとキーボード、マウスをつないでいます。今回はPC周りの私なりのこだわりポイントをご紹介したいと思います。 1 ノートPC 下積み時代や、フリーランス翻訳者だった時代には、図書館やカフェでも作業ができるよう「ノート以外は考えられない!」と思っていました。ただ、後述するキーボードの操作性の問題のため、思ったほど家の外でPC作業する機会はなく、会社でデスクトップPCを使うようになってからは、デスクトップも悪くないと思うようになりました。今回の買い替えにあたり、デスクトップにするか迷ったのですが、結局ノートを選びました。PC本体を携帯できたほうが何かあった時に便利だろうと考えた上です(コロナ禍に加え、仕事で機密事項を扱うため、このPCは一度も家の外に持ち出したことはないのですが)。 2 デュアルディスプレイ 下積み時代から数えてこのPCは3台目ですが、1台目からノートPC+外付けディスプレイというスタイルで、会社のデスクトップもデュアルディスプレイだったので、もはやモニター1台での作業は考えられません! 字幕を扱う場合、外付けのメインモニターには字幕制作ソフトを全画面で表示させ、サブとして使っているノートPCのモニターにはウェブブラウザや作業指示書、スクリプト(台本)などを表示させて作業することが多いです。モニターを広々と使えて便利です。 3 フルキーボード 以前使っていたB5サイズのノートPCのキーボードは、独立したHome / End / PageUp / PageDownキーがなく、これらのキーを使いたい場合、Fnキーを押しながら矢印キーを押さなければなりませんでした。しかもその矢印キーが小さいこと。矢印キーとHome / End / PageUp / PageDownの各キーは、字幕制作ソフトの操作ではかなりの頻度で使うため、これらのキーの操作性は作業効率に関わります。さらに、映像のタイムコードなどの数値を手打ちすることもあるため、テンキーも独立していたほうがいい。ということで、ノートPC+外付けフルキーボードという今のスタイルにたどり着きました。 …さて、新調したノートPCをいざセットしてみると、ある問題が発生しました。机にじかに置くと、スペース不足でキーボードをうまく置けないのです。そこで今回、ノートPCスタンドという新たなツールを買ってみました。使ってみると、2台のモニターの高さが合ってなかなか快適です。 先ほども書きましたが、作業環境は作業効率に直結します。使い勝手の悪いものに毎回イライラしているようでしたら、新たなツールを導入して、作業環境を使いやすいようにアレンジしてみることをお勧めします!

こんなときこそ 困ったときの神頼み

通訳事業部の勝間田です。コロナで外出できない日々が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。突然ですが、私は教会や宗教画、神話などが好きです。神社も例外ではなく・・・“おばあちゃん”と同期には揶揄されますが・・・(それでも一緒に付き合ってくれる優しい同期です)。今回はお出かけできるようになったら参拝したい神社のお話をします。 日本は八百万の神とも言うように、様々なものを神様にしてしまう国です。日本人は身近なものに神様的なものを感じているのではないかなと私は思います。妖怪もその一つで、最近ではアマビエという疫病を追い払う妖怪がコロナで話題になりましたね。 各神社の成り立ちは様々ですが、古事記など日本神話に登場する神様はとても個性豊かで非常に人間くさい。ギリシャ神話も昼ドラなみにどろどろしていますが、それと似たものを個人的には感じます。(また、イザナミ・イザナギの冥界での話はギリシャ神話のオルフェウスとその妻・エウリディケの話と「見るなのタブー」で共通しているなど、共通点もあり面白いです。)ご利益も、成立当時と現在で大きく異なるものが多々あり、その移ろいを考えるだけでも興味深いものがあります。 建築も、時代や成り立ち、時代によってはお金の出所によって色々な形があります。そもそもなぜその場所に祀られることになったのかというのも、調べてみると面白いです。伊勢神宮は倭姫命を御杖代としてよりふさわしい場所を求め諸国を巡り、伊勢に至った際にココがいい!とお告げがあったため、伊勢にあるそうです。出雲大社や、伊勢神宮などはとても「原始的」な印象を受けますが、厳島神社などは非常に雅、三峰神社には荘厳な印象を受けます。神社は伝統的な様式で建てられているものが多く、職人さんが少なくなっている現在、後世へ残すことも課題になっているようです。 モチーフは各神社の紋であったり、シンボルのようなものであったり。動物がシンボルになることも多く、狐はメジャーかもしれませんが、狛犬の代わりに、ウサギやオオカミ、サル、カラスなどがその役目をしている神社もあります。 実は宗教は文化や歴史と深い関わりを持っています。また外出できるようになったら、是非、お近くの神社に足を運んでみてはいかがでしょうか。意外な発見があるかもしれません。

未知なる世界~ロープレスキューの魅力~

こんにちは。京都支店翻訳事業部の井上です。新型コロナウイルスの影響で外出自粛が続く中、みなさんいかがお過ごしですか?閉鎖的な日常が続く中で、このブログがささやかながら、みなさんへのフレッシュな話題提供となれば嬉しいです。 この度は、最近の出来事で自分の心に残った、「ロープレスキュー」についてご紹介したいと思います。私がロープレスキューを初めて知ったきっかけは、ロープレスキュー国際大会の通訳ボランティアでした。親戚から誘いを受け、「ロープレスキューって一体なんや?」という単純な好奇心のもと参加したのですが、参加後すっかりロープレスキューにはまってしまいました。今回は、私がボランティアで参加した大会「GRIMP JAPAN」での経験をお伝えすることで、その魅力に少しでも触れていただければと思います。 ロープレスキューとは ロープレスキューとは、登山用のロープや器具を使用して、高所や難所といった災害現場から、人命を救助することを指します。今回の大会では、消防士や警察官から成る1チーム7名の計14チームが、5つの救助想定に挑戦しながら、救助の技術やスピードを競わせました。日本チームだけでなく、アジア、ヨーロッパ、カナダなど、国際色豊かなチームが参加していました。 技術の多様性 私がこの大会に参加してとても興味深かったことは、チームや国によって、レスキュースタイルが全く異なるということです。同じ救助想定をこなすとしても、ロープや器具の使い方、支えに使うポイント、遭難者へのアプローチ方法など、同じ方法で行っているチームは1チームたりともなく、「こんなにもチームによって発想が違うのか!」と驚かされました。また、体の大きいヨーロッパやカナダチームは、パワーを生かしたスピード感ある救助を見せてくれた一方で、日本・アジアチームは、器具やロープの使い方といった技術的な面でより安全で効率的な救助方法を追求していました。それぞれの個性や技術を最大限に生かしたパフォーマンスに魅了されました。 言葉、文化を越えた熱い絆とプロフェッショナル魂 本大会は、技術を競うだけではなく、国を超えた情報交換の場ともなっていました。出場者のみなさんは、言葉や文化の違いといった壁は全く気にせず、お互いの技術向上のため、意見をぶつけ合い、情報を共有し合っていました。そういった姿を間近で見ることができ、人命救助の現場に携わる方たちの向上心に圧倒されました。また、大会を通して切磋琢磨する中で、言葉や国籍を超えた熱い絆が、チーム間で生まれる瞬間も肌で感じることができました。一つひとつの救助想定を終えるごとに、すべてのチームがお互いに「Nice rescue!!」と声をかけ合い、お互いの健闘を称えている姿には胸が熱くなりました。 この経験を通して、新しい世界を知ることができ、大きな刺激を受けました。ロープレスキューに興味を持たれた方は、大会の様子を伝える動画等もネットにアップされていますのでぜひ調べてみてください。みなさんも機会があれば、普段の生活とは違った世界を覗いてみてはいかがでしょうか。

Cats

経営管理部の古橋です。 新型コロナウィルスが世界中で猛威をふるっていますね。連日どのメディアでも関連の話題で持ち切りで、ニュースを見ているだけで気持ちが疲れてきてしまいます。早く事態が収束してくれるのを願うばかりです。 心休めに、近所の猫たちの写真をお届けします。 まだ不安な状況はしばらく続きそうですが、皆様くれぐれも体調に気をつけてお過ごしください。

「第2弾」そうだ京都、行こう。

皆さん、お久しぶりです。京都支店の朴です。2017年に京都の紅葉お勧めスポットを紹介したのですが、今回はお花見スポット(祇園周辺)を紹介しようと思います! 木屋町通り 木屋町通りは、京都市の南北の通りの一つで、高瀬川の両側に桜並木が続きます。 この通りは飲食店が多く、夜はライトアップされとても良い雰囲気になります。朝から夜まで桜を楽しめるスポットです。 建仁寺 [kenninji.jp] 多くの方が一度は本やテレビで観たことがあると思いますが、建仁寺は京都の中心地にありながら、落ち着いた雰囲気でゆっくり桜を楽しむことができます。 また無料で拝観できる場所も多いのが嬉しいですね。上記で説明した木屋町通りからも歩いて行けます。(写真の着物の人は私です。笑) 二寧坂(二年坂) [2nenzaka.ne.jp] 京都に住んでいても何度も訪れてしまう、代表的な観光スポットですね。 京都らしさを一番感じられる場所で、石畳がとても美しい小道です。風情ある古い町並と桜はたまりません!周辺には清水寺、高台寺、八坂神社など観光地が多く、散歩にはとても良いコースです。 円山公園 こちらも、京都を代表する桜の名所で、近くには八坂神社、知恩院があります。 特に円山公園は祇園の夜桜で有名で、昼も夜も観光客でとても賑わう場所です。ライトアップ期間中は屋台が出店されていて、食べ歩きをしながら桜を楽しむことができます。 今年は昨年より桜シーズンが早まるようですね。春まで後少し!残りの冬も元気に乗り越えましょう。

唐揚げか空揚げなのか、から揚げであるべきなのか・・・

先日、ある新聞のコラムを読んでいてカラアゲが「空揚げ」と表記されていたことに愕然としました。カラアゲは、「唐揚げ」だと信じて生きてきた四半世紀×2以上の私の人生を揺るがす個人的な一大ニュースをシェアさせていただきます。 私:空に揚げるだって。この新聞ちゃんとモジコウ(文字校正)いれてるのかな?からあげって、「唐」に「揚げ」だよね? 妻:その通り! これは誤字なのだ、ということで妻と意見が一致。ところが、調べてみると、NHKの新用字用語辞典では、「から揚げ」を推奨し「空揚げ」は良いが「唐揚げ」は使わない表記であると記されていました。一方、朝日新聞の用語の手引きでは、「空揚げ」よりも「から揚げ」と「唐揚げ」を良しとしているようです。 ここまで来るととても気になりだしたので、手近の辞書を片っ端から引いてみました。自宅の新明解と広辞苑には「空揚げ」のみ表記されており、「唐揚げ」の地位が危うくなりだしました。私のPCの漢字変換では、「唐揚げ」がまっさきに表示されますが、iPhoneでは「から揚げ」の表記しか出てきません。「から揚げ」でいいんじゃないの~?という声が聞こえてきそうですが、妥協はできません。 だって、レストランや居酒屋ではだいたい「唐揚げ」って書いてありますよね…たぶん、ですが。 日本新聞協会では「『唐揚げ』を使わずに『空揚げ』で統一する」とのことですが、私は、納得がいきません。 では画像検索してみるとどうでしょう? 「からあげ 製品」で商品パッケージの画像検索をしてみるとほとんどの食品が「から揚げ」と表記されており、「空」「唐」共に使用されている商品が見当たらない! 「唐揚げ」も「空揚げも」、「から揚げ」に負けてしまうのか?そんな不安に苛まれながらもさらにせっせと検索を続けます。「空揚げ 商品」では「空揚げ」としている商品パッケージは私の見る限り見当たりませんでしたが、「唐揚げ 商品」では、あったのです!大阪王将の「唐揚げ」と表記された商品が!それにマルハニチロの「いか唐揚げ」とニチフリの「唐揚げ丼風ふりかけ」も私の心を和ませてくれました。しかしながら、「から揚げ」の一人勝ちについてはもう疑問の余地がありません。 翌日、会社の近所でお昼や夜によくお世話になっている青山もくちさんの日替わり定食弁当を購入したきのことです。 ここの黒酢とり唐はとても美味しいので、毎日食べても飽きません。ん?何気なくお弁当を入れてくれた袋を見てみると… 「とり唐」と記載されているではありませか! そう、皆さん、「とり唐」は誰もが「トリカラ」と読めると思いますが、 「とり空」では、誰が読んだって「トリゾラ」としか読めません。 「とりから」だと、トリから観る寄席、みたいなことになりませんかね? もとい、「トリノカラアゲ」について言及するときは 「とりから」でも「とり空」でもなく、「とり唐」が一番日本人の心にフィットする表記なのだと私は思うのです。 地域によって呼び方や表記の違いが、ひょっとすると有るのかもしれませんが、それはまた後日調べてみたいと思います。 写真は、私の心をささえてくれた青山もくちのお弁当。この日は日替わりで、サバミソが唐揚げと仲良く並んでいます。 笹波

ゆるゆるバイリンガル育児

こんにちは。ブレインウッズ翻訳事業部の小林です。 現在、2歳になったばかりの息子がおり、時短勤務で家事・育児・仕事にバタバタの毎日を送っております。 今回は我が家のバイリンガル育児について書きたいと思います。 私は主人がイギリス人のため、我が家では以下のような感じでコミュニケーションを取っています。 主人と私: ほぼ日本語 主人→息子:英語 私→息子:日本語 なお、息子は現在保育園に通っており、保育園では日本語が飛び交う環境です。 なので息子から見たら、おそらく割合は日本語8割、英語2割といったところでしょうか。 絶対バイリンガルに!という気負いは特になく、英語に抵抗がなく育ってくれたらな~というのが願いです。 2歳が近くなってきて、だんだんと物の名前や感情を言い表す言葉がでてくるようになりました。 最初は発音もたどたどしく、バスが「パプ」になったり、バナナが「バババ」だったり。 ただ、時間が経つにつれ、言い方がはっきり正しい発音になっていくのが分かります。 また、驚いているのが言葉の理解力。 本人には聞けないので本当のところは分からないですが、ちゃんと英語は英語、日本語は日本語で理解している様子です。これは羨ましい。 一方、発語はほぼ日本語ですが、時々英語もちらほら。 例えばもう一回アニメを見たいときに “One more!” と言ったり、「いやだー」に交えて”No!” と言ったり。 何かで読んだのですが、子供の耳は0〜3歳が一番色々な音を聞き分ける力があるそうです。 これからもできるだけたくさんの英語、日本語に触れてもらい、どちらの言語の良さも分かってもらいたいなーと、勝手ながらそう思います。 これから息子がどのように言語を習得していくのか、楽しみです。

人間の特権を楽しむ

こんにちは。翻訳事業部の矢萩です。このハイテクな世の中、テクノロジーが徐々に人を上回り、人にできることを人より上手く機械がこなしてしまうようになりました。皮肉にもそれを作っているのは人な訳ですが。 そんな世の中で、人が機械より勝るのは「想像力」「創造力」にあると思います。私は普段なんでもないことを考えることが好きなのですが、今回はそんな私の頭の中を皆さんにお見せしようと思います。 例えば、この写真。どこにでもある駅のホームの注意書きですが、「立てかけない」の絵を見てみてください。これは何の絵に見えますか? 私はスキーの板かなと思ったのですが、もしかしたら友達に荷物を持たされた弓道部員かな、とも思いました。こんなに長いものを持っている人を駅で見かけることがないので、この絵を作った人は何のつもりで描いたんだろうと思わず考え込んでしまいます。真相はいかに。 2枚目はこちら。 これ、道路にときどきありますよね。実際のところは何の意味を持ってここにGのマークがあるのかわからないのですが。これはもしかしたら「ゴキブリはこちら」なんて標識か、いやいや「こちら重力強め」なんて標識かも、と考えたりしました。 最後の写真はこちら。 これは雨の日に撮ったものですが、水たまりの中に反射している「止まれ」の文字を見てください。「止まれ」が鏡文字になっているので、もしこの景色にタイトルをつけるとすれば「進め」です。 こんなようなことを私は普段頭の中でぼんやりと考えています。「これはこうだ」という決まった見方にも答えはあるかもしれませんが、その裏側に別の答えがあることもあります。 いつも自分がやっていることも、もしかしたら別の良いやり方・発見があるかもしれない。何も考えず機械的にやることはとっても簡単だけど、私はせっかく人間をやっているので積極的に物事のいろんな面を探していきたいなと思っています。 普段無意識に認識しているものをあえて意識してみる、これはなかなかおもしろいです。世界は表に見える場所だけでなく、その裏側にいくつも広がっています。その発見が直接的に何かを生まなくても、「考える」ということを続けていれば、仕事でも私生活でも何かプラスになるはずです。これがずっと人間の特権であればいいなぁ、と日々思います。

新しい挑戦in台湾

こんにちは。通訳事業部の砥山です。爽やかな春の暖かさから、じめっとした湿度の高い蒸し暑さに変わりつつあり、梅雨の訪れを少しずつ感じています。さて、先月はゴールデンウイークがありましたね!皆様はいかがお過ごしでしたでしょうか。私はせっかくのお休みということで、台湾に行ってきました。 私は台湾を訪れるのは2回目なのですが、初めて行った際、安くて美味しいご飯と優しい台湾の人たちに感動し、台湾がとても好きになりました。今回は、私が前回挑戦できなかったものやことに挑戦してきたので、ご紹介いたします。 新しい挑戦1 九份と十份にローカル線で行く! 皆さん、九份はご存知かと思いますが、宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」のモデルになったと言われている場所です。十份は、ランタン飛ばしができることで有名で、夜だけでなく日中でも、願い事を書いたランタンを飛ばすことができます。九份と十份は台北の中心地からは離れているので、訪れる際はツアーを利用するのが便利なのですが、前回ツアーを利用したので、あえてローカル線に挑戦してみました。今回は十份⇒九份というルートで巡り、昼間にランタンを飛ばし、夜はライトアップされた九份を見に行きました。ルートはこんな感じです。 台北~瑞芳:ローカル電車 1時間程度乗りっぱなし・乗り換えをします 瑞芳~十份:ローカル電車 3両しかないのに観光客であふれている、満員電車 (30分くらいでしたが、人が多くてとてもしんどかったです・・・) 十份~瑞芳:ローカル電車 九分に向かうために戻ります、ホームの混み方が東京と同じくらいでした!!!(再度、満員電車に揺られます) 瑞芳~九份:バス 渋滞がひどくてなかなか進みませんでした、こちらも20分程度 何と言っても、電車とバスの需要と供給が合っていない!車両は短く、本数は少ないのに乗車率はすごいのです。しかし利用者は観光客ばかりでした。こんなに疲れる移動はなかなかないというくらいに最後は疲労困憊でしたが、自分の力で電車やバスを乗り継ぎ、よくわからないままにも目的地にたどり着く旅のスリルとワクワク感と達成感はやはり楽しいです。念願だったランタン飛ばしも体験でき、九份の景色と美味しいものを堪能できたので、やはり行って良かったと思います。でも帰りはタクシーを使いました(笑) 新しい挑戦2 臭豆腐を食べる 臭豆腐とは、豆腐を主に植物性の発酵液に漬けて風味を付けたものなのですが・・・とにかく臭い!屋台の横を通り過ぎるだけでも鼻ににおいがこびりつき、しばらく臭くなります。なんでこんなに臭いものを作ったのかは分かりませんが、せっかく来たのだから挑戦するしかありません。地域差があるようですが、台湾では揚げたものが主流のようで、この揚げる過程でにおいが周囲に広がり、とんでもない破壊力を持ちます。しかし実際食べるときには香ばしく揚がっているので、においはかなり抑えられたように感じました。肝心の味は・・・やはりちょっと臭い(笑)食感はほぼ厚揚げで、しょうゆベースの美味しいタレをかけて食べましたが、ふとした時に息を吸うと気になる程度に臭い。 向かいの席に座っていた台湾人のお母さんは、臭がりながら食べる私を見てとても笑っていました。その横で小さな男の子がとても美味しそうに臭豆腐を食べていました。なぜ臭豆腐が生まれたのか、こんなに臭いのに食べる習慣があるのか、私にはとても不思議でしたが、それを疑うことなく、当たり前に美味しそうに食べている人たちもいるという、まさに異文化の面白さだなと思いました。 このほかにも台湾式マッサージを受けてみたり、夜市で日本のお祭りのような屋台のゲームをしてみたり、様々なことに挑戦した充実した台湾旅行となりました。大変な移動や臭い食べ物も今では全ていい思い出です。皆さんも旅行に行った際は、ついつい避けてしまうようなことにあえて挑戦してみてはいかがでしょうか。