Brainwoods Staff Blog

中長期計画

毎年、ブレインウッズでは3~5月に全社で中期計画に取り組み、6月に発表会を行っています。今年は、10年後の未来のブレインウッズについて検討しました。 その過程では、次のような疑問も出てきました。 10年後、ブレインウッズはどうなっていたいのだろうか? 翻訳や通訳の仕事は、AIに取って代わられるのだろうか? 1960年代にアメリカで制作され、20世紀後半に繰り返し日本のテレビでも放映された「宇宙大作戦」というSFテレビドラマシリーズがありました。 このドラマの中では、宇宙翻訳(通訳)機が地球人と異星人の言葉の壁を取り払ってくれていました。ハンディなサイズの宇宙翻訳機を使って、宇宙船の船長が宇宙人とのコミュニケーションを行うのです。子供心に「SFの世界はすごいな」と思う反面、この機械が壊れていたり悪用されたりしたら宇宙戦争の勃発間違いなしだな、と思ったことを今でも覚えています。 残念ながら、21世紀に入っても、地球人同士の気持ちを十分に伝えることのできる完璧な自動翻訳(通訳)機械は完成していませんが、10年後には、様々な技術革新により、より多くの人を繋げることができる言葉のサービスが可能になっているかもしれません。私たちブレインウッズも、未来の言語サービスに貢献できるよう日々精進していこうと考えています。 言葉は、生き物のようにどんどん変化していきます。人々のライフスタイルや価値観・考え方自体も変わっていくところもあるでしょう。その変化に応じて、誰かが言葉と言葉の橋渡し的バージョンアップを永遠に行っていくであろうことは想像に難くありません。このような仕事は、その時々を生きている生身の人間が担っていくべき仕事だと思います。 最近よく、AIが人の仕事を奪ってしまうと言われ、私たちは戦々恐々としてしまいますが、言語サービスについては、人にしかできない仕事がまだまだ残されていると私は考えます。 笹波

第17期を迎え

当社は9月1日から第17期に入ります。 創業17年目というと、長いような短いような、ちょっと微妙な時期に感じます。 最初の10年間は創業期で、会社をゼロから立ち上げた時期です。 今いる、次の10年は成長期。実際、ここ数年はどんどん新しい社員が入社し、会社の規模も年々拡大しています。 そんな中で、お客様に対する今までのサービスレベルを維持し、更に向上することがとても大切に思います。 現在、当社では人材開発プロジェクトを立ち上げ、各部門から集まったスタッフの協力のもと、当社に関わる翻訳者・通訳者の皆さんや、今後入社される新人社員・中途社員をどのように採用し、育成していくかに取り組んでいきます。 当社の事業はまさしく、多くの「人」によって成り立っている事業です。 その為、事業の成長は、人の成長、組織の成長とも言えます。 一緒に働く仲間を広く集め、お互いが満足しながら、そして成長しながら、 世の中の人々に役に立つサービスをどんどん提供していきたいと考えています。 相田

4月1日、京都支店がオープンしました!

こんにちは。京都支店長の朴です。 京都支店の開設に伴い、3月末に東京から引っ越したばかりなので、まだまだ不慣れな部分も多く、未だに出勤のときはちゃんと会社に着くのか、毎朝、不安を感じています(笑)。 でも、これからの新生活、支店での仕事がとても楽しみです。 京都に来て思ったのは、外国人観光客が本当に多いことです。季節の関係もあると思いますが、週末は想像以上にどこも混んでいます。さすが観光地!と感じました。 外国人観光客が多い為、経済効果はあるでしょうが、やはり外国から訪れる観光客との文化の違いから、時には困ることがあるのも現実です。 「京都のトリセツ」をご存じですか?これは、外国人観光客に守ってもらいたいマナーについて、一目で分かりやすいよう、イラストが多用されたリーフレットです。 まだ英語版と中国語版しかないようですが、これからいろんな言語に翻訳できたらいいなと思いました。また、お店のメニューの翻訳、外国人スタッフなどなど、今後、ブレインウッズがお手伝いしなければ!と思うことが多くありました。東京ではあまり見えなかったことが、新しいところに来ると、いろんな視点で考えることが出来て面白いですね。 When in Rome, do as the Romans doのことわざの通り、どこかに旅行に行く、または生活するときは、現地の文化や習慣を知ることはとても大事です。私も京都の文化を勉強して、少しずつ吸収しているところです。 翻訳・通訳だけでなく、言語でお困りのことがあれば、いつでもブレインウッズにご相談ください。 京都支店情報はこちら 近畿・中国・四国・九州地方の皆さま、ぜひお気軽にご利用下さいませ。 おおきに!

第16期を迎え

先月9月に、当社ブレインウッズは創業第16期目を迎えました。 各業界のお客様からのご依頼が年々増え、 私達の翻訳・通訳サービスが、少しでも社会の役に立てていればと期待する一方、 その責任の重大さも感じています。 ここ数年の間に、社内には頼もしく優れたリーダー達が何人も育ってきました。 これからの当社の発展を実現していく主要メンバーとなることでしょう。 日々の業務の中で、毎月・毎年の目標を達成しながら、成長していく。 新人から全社員がこのプロセスを実行して、何年か後にはまた次世代のリーダーが 育っていきます。 当社にとって、この第16期は新しいスタートです。 各事業部長を先頭に、リーダーとそのスタッフが一丸となって、自部門を運営してい きます。 責任感と自主性を持ちながら、プラスのスパイラルで社員も会社も長期的に成長して いく。 そんな会社になれば良いな、と思っています。 相田

日本の魅力を発信するデザインの力、言葉の力

政府がまとめた新たな「クールジャパン戦略」が明らかになったとの記事が、6月16日の新聞に掲載されていました。 「地方・観光」「食」「音楽」「デザイン」を切り口にして、日本製品やコンテンツの輸出を拡大する政策だそうです。 今回の戦略が実行されることにより、どんどん国全体が潤って行くことを期待したいですね。 これまでのクールジャパンについては、「発信力が弱い」、「予算の使い方・戦略の立て方に難あり」など、マスコミでもいろいろと取りざたされていました。「発信力」については、「どうしたら海外の人に伝わるか、伝えた上でどのようなアクションをとってほしいのか」という発想の欠如が課題のように思われます。 日本の製品やサービスを海外で売り込む際にありがちな間違いとして、「日本語で書いたものをそのまま翻訳して海外にもっていけばいいじゃない・・・」という考え方があります。日本人向けに書かれた文章を字面の通りに翻訳しても、うまくはいきません。日本人に向けて記された文章には、「文化も考え方も趣向もちがう海外の人に、どうしたらウケるのか」という発想そのものがそもそも欠如しているからです。 では、「デザイン」はどうでしょう? 優れたデザインは、言葉で説明するまでもなく、万国共通で理解され得ると思われがちですが、デザインの意匠や新奇性については、優れたビジュアルとコピーライティングの助けがないと、その魅力を伝え辛い場合があります。 BNN新社という出版社があります。この出版社からは、国内外のデザインをテーマにした魅力的な書籍が多数出版されています。それも日英対訳付きです。優れたグラフィックやビジュアルと、デザインテーマを引き立てる解説で構成されています。このような書籍を「クールジャパン戦略」に役立てない手はないと思います。 ブレインウッズでは、デザインに関する翻訳も数多く手掛けてきました。デザインに造詣の深い翻訳者・スタッフが、日本人ではない読者に向けて、どうしたら日本のデザインの良さが伝わるかを真剣に考え、翻訳以上のアウトプットを追求する、その試みに、仕事の醍醐味を感じています。 官民共同の、これからの試みが大きく実って行くことを、心から祈っています。 笹波

今年も桜の花が咲きました

今年も桜の花が咲きましたね。 毎年のことですが、そのたびに、その華やかさや美しさに感動してしまいます。 日本に生まれた喜びを改めて感じることができるのも、この季節です。 最近、健康維持のため、ジムへ通いはじめました。 筋力アップのためには、2日おきに鍛えることが必要だそうですが、 週に2回が体力的にも時間的に限界のようです。 それでも、運動をした後は気分がすっきりしますし、物事に対する意欲も湧いてきま す。 今後も続けたいと思います。 今当社では、スタッフひとり一人の成長目標に対して、改善すべき課題に 取り組む活動をしています。この取組みの特長は、小さなことを毎日、継続するこ と。 例えば、課題図書を読んだり、不得意だった作業に取り組んでみたり。 大事なのは、反復することにより、特定の行為や知識をしっかりと身に付けること。 筋肉強化のトレーニングに似ています。 すぐに効果は表れないでしょうが、半年後や一年後が今から楽しみです。 継続は力なり。 年々、枯れ木に近づいている私ですが、来年はどのような花を咲かせましょうか。 中島 PS. 語学を仕事に活かす「人材派遣(特定労働者派遣)お仕事説明会」を本社で開催しています。 次回は、4月21日(火)19時からです。人材派遣(特定労働者派遣)のお仕事にご興味のある方、ぜひご参加ください!

15期目に入りました

9月に15期目に入りました。 今期の目標は? そして、その先の目標は? 事業経営の面白さは、 社員みんなで共通の目標を目指しながら、 日々協力し、工夫や努力を続けることにあると思います。 長い道のりです。 毎日同じことの繰り返しと思うと、つまらなくなるかもしれません。 ですが、仕事は急にできるようになるわけではありません。 毎日の積み重ねが、より良い仕事に繋がるものだと思います。 そしてそれが将来を切り開くカギでもあります。 将来を見据えつつ、毎日の仕事に集中し、全力投球する。 新入社員の皆さんの将来に期待しています。 相田

今年は創業15周年!

当社は今年の9月に創業15周年を迎えます。 今まで多くのお客様、翻訳者・通訳者の皆さん、 当社で勤務してくれたスタッフの方々や関係者から、たくさんのご支援を頂いてきました。 皆さん全員に、本当に感謝しています。   会社は起業から約15年の間にその会社のDNAが出来上がると言われています。 果たして、我々は素晴らしいDNAを創って来れたのか? これから更に成長するかどうかはそのDNAにかかっていますが、 まだまだ、もっともっと磨きをかけたい。   今年も春には新人社員が入ってきます。 新しいエネルギーを加え、創造と工夫や改善を続けながら、 みんなで、次のステージを目指していきたいと思っています。    

8月になると

8月になると、必ず毎年思い出すことがあります。 それは、2000年の創業時のこと。 大学卒業以来12年間勤めていた会社をその年の7月に退職し、 9月の会社設立に向けて、起業準備で忙しい毎日でした。 友人と二人で始めた会社は、出資者も我々二人だけという小さな会社で、 最初はそれぞれの自宅を使って仕事をしようと考えていました。 でも、クライアントが訪問した時の打ち合わせはどこでしようかとか、 今後のスタッフの採用と会社の成長・拡大などを考え、結局オフィスを探すことに。 場所は、それぞれの家の中間点(?)である、渋谷・原宿・表参道エリアに。 なんと、8坪の小さな部屋(風呂付!笑)。 当時は、新しい場所で新しいことを始める不安感はあまり無く、 意欲と期待、ワクワク感に充ち溢れた毎日でした。 もちろん、その後はとても大変な日々が待っているですが(笑)、 その時は将来の困難などあまり分かっていませんでした。 でも、その無謀さが良かったのだと思います。 多少の細かい不安は無視するのが起業には必要です。 いわゆる勉強ができて頭のいい人が起業しない理由がそこにあるのかも。笑 会社は、作るのはとても簡単です。 ですが、継続するのはとても難しいと思います。 日本の起業率は先進国やアジア諸国の中でもとても低いと時々メディアで報道されています。 これから若い人達を中心に、多くの新しい人が起業すると良いですね。 私達もどんどん新しいサービスや事業を創り出して、 世の中の多くの人達に応援されるような会社にしていきたいと思っています。 相田(創業者)

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