Brainwoods Staff Blog

きっかけ

今の仕事や、日々やっていて楽しいこと、または抵抗なく自然にできていること、その原体験はなんでしょうか? 現在、縁あって言語サービスに関わっている私の場合は、子供の頃(1970年代)に観ていた、日曜日朝のテレビ番組3点セットでした。     兼高かおる世界の旅     世界の子供たち     世界の結婚式 全部で小一時間ほどで、知らない国の生活や風習、食べ物や遊びに触れることができました。自分の世界との違いに興味津々だったことを記憶しています。 特に、兼高かおるさん。英語を自在に話し、一人でどんどん外国の人の中に入って行く姿は、とてもかっこよかった。 そして、一番よく覚えているのは、1〜3どれにもよく登場した土地土地の食べ物でした(特に中東の「チャパティ」が妙に気になっていました)。三つ子の魂・・・とはよく言ったもので、以来、異文化への興味の入り口は大概食べ物だった気がします。 今のお気に入りは、NHK-BS「世界入りにくい居酒屋」です。こちらでは、観光では足を踏み入れないようなレストランが紹介されていて、地元の人が嬉しそうに食べて飲んでいる様子を見るのが楽しいです。 思い返すに、子供の頃から変わらず、食べ物であれ、結婚式や子供の遊びであれ、何か「違う」ものに心を惹かれるのかもしれません。 みなさんはどうでしょうか? 子供の頃のお気に入りはなんでしたか? 時々、そんな掘り下げをしてみると、今の自分につながっているものに気がつくかもしれませんよ。 翻訳事業部 田島 *参考 チャパティは、小麦粉と塩と水で手軽に作れます!(検索するとすぐにレシピが見つかります) 兼高かおる世界の旅 http://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/i0095/ 世界入りにくい居酒 http://www.nhk.or.jp/nikui/

ヨガの世界

こんにちは。翻訳事業部の春日です。真夏のような日が続いていますね。体調など崩されていないでしょうか。 最近は、暑さなどで動く気がしない時ほど身体を動かそうと心がけており、ジムで習っているヨガが日課となりつつあります。身体に良さそうという軽い動機で始めましたが、思った以上に奥深い世界でした。 そもそもヨガ(Yoga)とは何ぞやといいますと、サンスクリット語で「頸木をかけて家畜を御する」を意味する「Yuj」という単語が語源と言われています。転じて、乱れがちな心と身体のバランスを保つ意味で、現在の使われ方になったようです。 ヨガで大事なのは「あるがままを受け入れる」ことで、ポーズの完成度ではないと考えています。周囲の世界をシャットアウトして自分との対話を深めることから、ヨガは「動く瞑想」と呼ばれることもあります。呼吸に合わせたポーズを通じてその時の自分を見つめる、良し悪しを求めることなくそのまま受け入れる——同じ東洋発祥のためか、こういった考えは禅に通じるものがあり面白いですね。 個人的には、ハードに動くほど自分にのめり込めるので、クールダウン時のリラックス効果が高い気がします。いったい何を目指しているのかとしばしば言われますが、自分でもそれはよく分からず、しかしそれでいいのかもしれないと思う今日この頃です。 スピードに追われる今の時代では、立ち止まることは大事だと思います。ヨガに限らず、自分の内側に向き合う時間を作ってみてはいかがでしょうか。

人生を、変えたもの

こんにちは、翻訳事業部の小林です。 突然ですが、皆さんには、「あれで人生変わったよなぁ」というモノや事はありますか?私の場合、それは「ビートルズ」でした。 私が中学1年生の時、父親が当時発売されたベスト盤を懐かしがって買ってきて、それを聴いた瞬間、一発で好きになってしまいました。 それ以来、親に「テストでいい点とったらビートルズのアルバムを買ってくれ」とせびり(今思えば大変したたかでした…)、学校から帰ったらビートルズをCDで流し聞き、そのまま寝落ちする…など、とにかくずっとビートルズを聴いていた気がします。最初は単に彼らの曲のメロディが好きだったのですが、徐々に歌詞への興味が湧き、CDに付いている歌詞対訳を見て真似て歌ってみたり。 そうしているうちに、徐々に英語が好きになりました。そしていつかイギリスに行ってみたいな、と思うようになりました。 その後、英語への興味から大学では英米文学科へ進み、イギリスに1年留学する機会にも恵まれました。(もちろん、その間にビートルズゆかりの地巡りもしましたよ!)そこで素敵な友人や今の夫と出会い、さらに大学卒業後はブレインウッズに就職し、翻訳に関わる仕事に就いて、今に至ります。 あの時、父が買ってきたあのCDを聴いてなかったら? 英語に興味を持つことなく、イギリスにも行かず、別の人と結婚し、別の仕事に就いていたかもしれません。この時のことを考えるたび、人生を変えるきっかけは、ふとしたところに転がっているのだな、と思います。 そう思うと、一日一日、新たに出会う人やモノに、大切に向き合っていこうという気持ちになります。 皆さんも、どうか一日一日を大切に。今日の出会いが、人生を変えるかもしれませんよ。

まずはアジア予選突破…

通訳事業部の折原です。今年に入ってから友達とサッカー・フットサルをする機会が増えまして、週明け筋肉痛になり、業務で長時間座った後に立つのがつらい、なんてことが良くあります。 さて、フットサルの方はFリーグが開幕しましたし、サッカーの方は、現在2018年ロシアで開かれるサッカーW杯のアジア最終予選が終盤に差し掛かっています。先日イラクとの試合を終えて暫定1位の状況で、残り2試合となりました。まだまだどうなるかわかりませんが、2試合勝って本戦出場権を手にしてほしいですね。 そんな中、現在の仕事についてからやっぱり気になるのが、監督についている通訳の方ですね。日本代表の監督は、外国人監督になることがほとんどなので、通訳者がついています。つまり、勝負の結果に通訳者の発言(この場合は通訳者の発言=監督の発言となる)が関わってくるのですね。過去には誤訳が物議をかもすこともありましたが、何カ国語も話せたり、指導者としての資格もあったりで、多才な方が多く憧れますね。 言葉だけでなくルールについても詳しく、監督が求める戦略、戦術を正確に理解し、選手に伝えなければならない。さらには生活における全てをサポートしていることもあります。つまり外国人監督の成否、さらには代表の成績は、ほとんど通訳にかかっているとも言えます。 勝利のためには、選手監督コーチ陣はもちろん、架け橋となる通訳者の活躍も欠かせない要素です。日本代表が最終予選を突破できるよう、通訳者の方々の活躍にも注目です!

中長期計画

毎年、ブレインウッズでは3~5月に全社で中期計画に取り組み、6月に発表会を行っています。今年は、10年後の未来のブレインウッズについて検討しました。 その過程では、次のような疑問も出てきました。 10年後、ブレインウッズはどうなっていたいのだろうか? 翻訳や通訳の仕事は、AIに取って代わられるのだろうか? 1960年代にアメリカで制作され、20世紀後半に繰り返し日本のテレビでも放映された「宇宙大作戦」というSFテレビドラマシリーズがありました。 このドラマの中では、宇宙翻訳(通訳)機が地球人と異星人の言葉の壁を取り払ってくれていました。ハンディなサイズの宇宙翻訳機を使って、宇宙船の船長が宇宙人とのコミュニケーションを行うのです。子供心に「SFの世界はすごいな」と思う反面、この機械が壊れていたり悪用されたりしたら宇宙戦争の勃発間違いなしだな、と思ったことを今でも覚えています。 残念ながら、21世紀に入っても、地球人同士の気持ちを十分に伝えることのできる完璧な自動翻訳(通訳)機械は完成していませんが、10年後には、様々な技術革新により、より多くの人を繋げることができる言葉のサービスが可能になっているかもしれません。私たちブレインウッズも、未来の言語サービスに貢献できるよう日々精進していこうと考えています。 言葉は、生き物のようにどんどん変化していきます。人々のライフスタイルや価値観・考え方自体も変わっていくところもあるでしょう。その変化に応じて、誰かが言葉と言葉の橋渡し的バージョンアップを永遠に行っていくであろうことは想像に難くありません。このような仕事は、その時々を生きている生身の人間が担っていくべき仕事だと思います。 最近よく、AIが人の仕事を奪ってしまうと言われ、私たちは戦々恐々としてしまいますが、言語サービスについては、人にしかできない仕事がまだまだ残されていると私は考えます。 笹波

表参道ディープスポット ベスト3

通訳事業部の手嶋です。ブレインウッズ東京本社のある、表参道への勤務も今年で3年目となりました。今回は表参道マスターとして、表参道のお勧めスポットを紹介させていただきたいと思いま・・・したが、全くアイデアが思いつきません。それもそのはず、入社してから今まで、直帰ばかりしていたからです。笑 そんなこんなで、恐縮ですが、今回のテーマは「今年こそは行きたい表参道スポットベスト3(主観)」とさせてください。尚、実際に現場へ行ったことがないので、参考として載せる感想はネットで拾ったものになります。信憑性の部分では、悪しからずご了承ください。 では、3位から。 3位「根津美術館」 HP:http://www.nezu-muse.or.jp/ アクセス:表参道駅A5出口(階段)より徒歩8分 開館時間:午前10時~午後5時(入館は4時30分まで) 入館料:一般1,300円(学生【高校生以上】1,000円) ★ポイント(じゃらん口コミ調べ) 貴重で見ごたえのある展示品の数々(日本・東洋の古美術品) 内観・外観ともに素敵、綺麗で落ち着いた雰囲気 構内の竹林・日本庭園が美しい カフェが併設されており、まったり休むことができる ⇒駅から少し歩くようですが、是非休日に訪れ、のんびり過ごしたいです。夏は新緑、秋は紅葉が楽しめるそうです。 2位「南青山・清水湯」 HP:http://shimizuyu.jp/ アクセス:表参道駅 A4出口より徒歩2分 営業時間:平日12:00〜24:00(最終入場23:30)、土・日・祝日12:00〜23:00(最終入場22:30) *毎週金曜日定休 利用料金:銭湯コース 大人(中学生以上)460円 *その他、様々なオプション・コースがあります。 ★ポイント まるでヨーロッパ!銭湯のイメージを覆すおしゃれな外観 美肌に良いとされる軟水を全館にて使用 シルク風呂、3種類のジェットバス、高濃度炭酸泉、2種類のサウナがある 軟水+シルク+ハーブ☆毎週木曜日は「シルキーハーブバスの日」 ⇒人気テレビ番組「アメトーーク」でお笑い芸人の千原ジュニアさんが紹介していました。目の前にあるうどん・そば屋「しまだ」さんのカレーうどんも有名だそうです。仕事終わりに、ふらっと行きたいです。 1位「BLUE NOTE TOKYO」 HP:http://www.bluenote.co.jp/jp/ アクセス:表参道駅A4またはA5出口より徒歩10分 営業時間:平日17:00〜24:00、土・日・祝日15:30〜23:00 ★ポイント 一流のJAZZ演奏を聴きながら、おいしいお酒とお料理が楽しめる 世界で活躍しているジャズアーティストを間近で見ることができる ⇒JAZZを聴きながらお酒を飲める(お酒を飲みながらJAZZが聴ける?)なんて、それだけでうっとりしてしまいそうです。以下のURLによると、料金はミュージックチャージ(出演するアーティストによる基本料金)+飲食代¥10,000~¥12,000(税込)が目安だそう。少し値は張りますが、経験として一度は行ってみたいです。 *参照:常連並みに楽しめる!初めての「ブルーノート東京」入門:http://guide.travel.co.jp/article/6725/ いかがでしたか。来年の新入社員の方々に自信を持って表参道を案内できるよう、今年は表参道を開拓していきたいと思います(昨年・本年の新入社員の方々、お勧めのお店等紹介できず、すみませんでした)。 表参道マスターへの道のりは遠い。

プチ贅沢

通訳事業部、人材サービス事業部の中島です。 最近は、小さな文字が読みづらくなり、老眼になっていることを意識させられることが多くなりました。 老眼は、目のピント調整機能が衰える「老化現象」だそうです。 目の筋肉が衰えないように鍛えるためには、「近くのものを見る」行為と「遠くのものを見る」行為を繰り返して行う必要があるようです。 日常生活では、なかなか難しいですね。 都会で働いていると、周りを建物で囲まれているので、「遠くのもの」を見ることが少ない気がします。また、最近は、スマートフォンを見れば必要な情報を得られますから、あえて遠くを見る必要がないのかもしれません。 当社の屋上からは遠くの景色を眺めることができます。 冬の時期は、富士山がきれいに見えます。 ときどき休憩を兼ねて、屋上に上がり意識的に遠くを見るようにしています。 贅沢な時間です。

YOKOHAMA

翻訳事業部の赤川です。 今回が初めてのブログになります。 よろしくお願いいたします。 さて、今回は私が住む横浜のことを書こうと思います。 実家は隣の市なのですが、両親の仕事の都合で、 幼い頃からちょくちょく横浜に連れて来られていたようです。 子供心にも、横浜には、それまで行ったことのある どの街とも違う、何か特別な空気があると感じていました。 物心つく頃には横浜に一人で遊びに来るようになり、 両親の職場の近くの山下公園、中華街、マリンタワーなどを 歩き回ったものです。 やがてバイクに跨り、羽が生えたように颯爽と横浜の街を駆け抜けると、 ヘルメットのシールド越しに見える風景は、今までとはまた違うものに見えました。 自分にとってあの頃の横浜は、強烈な刺激に満ちていました。 街を闊歩する大人達のカッコ良さ、本牧通りを流すアメ車、港に停泊する客船やコンテナ船。 外人さんを其処彼処に見かけ、通りを歩くと英語と中国語が普通に耳に入ってきました。 街全体が発する異国めいた匂い、ちょっと危険な香りに惹かれ、 この街に住み始めてもう20年以上が過ぎます。 今や日本の市の中で最も多い370万人の人口を抱える横浜市ですが、 一方で個性的だったお店や人物が消えてゆくのはとても寂しいことです。 街は清潔で画一化され、東京資本が目立つ商業施設ばかりが立ち並び、 自分が憧れた横浜の街の色が段々と薄らいでいる気がします。 これも時代の趨勢かとは思いますが、無味無機質な街にはなってほしくない。 仕事を引退したら、何かこの街のために出来ることをしよう。 最近そんなことをよく思います。 皆さんは、自分が住む街が好きですか?

春の訪れ

はじめまして。通訳事業部の河北と申します。どうぞ、宜しくお願い致します。 段々気温があがり、日差しに春を感じられるような季節になってきましたね。 みなさんは、「春」と聞いた時に、何を思い浮かべますか? 「桜」や「お花見」を思い浮かべる方も、多いのではないでしょうか。 桜と言えば、4月に咲くソメイヨシノなどが有名ですが、もっと早く咲く桜があります。 それは、河津桜です。 ソメイヨシノよりピンクの色が濃い河津桜は、2月から咲き始め、1か月ほど咲き続けます。一般的に、桜は開花してから7日間ほどで散るため、この桜は長きに渡り楽しめることで有名です。また、川沿いに咲く河津桜が有名な伊豆では、毎年河津桜まつりが開催され、多くの人が桜を見に訪れているそうです。 社会人の方々は、行きたくても仕事の都合上、伊豆まで遠出するのは難しかったりしますよね。実は、都内でも咲いている場所があることはご存知ですか。 みなさんも、きっと一度は訪れたことのある、代々木公園や新宿御苑、井の頭恩賜公園などにあります。 先日、その一つである林試の森公園に行ってきました。伊豆と比較すると本数は少ないですが、満開の河津桜が出迎えてくれました。 青空と桜のピンク色のコントラストが美しく、外国人の方々が桜を見に、春に日本を訪れる気持ちが分かるなとしみじみ思った一日でした。 来年こそは、川沿いに咲く鮮やかなピンク色を見に、伊豆まで行きたいです。 これからは、ソメイヨシノや八重桜などが開花しますね。 今年の都内の開花予想は3月25日、見ごろは4月3日頃だそうです。 ぜひ、短い桜の季節を目いっぱい楽しんでください。

「かぼちゃ」はポルトガル語!?

こんにちは。マーケティング・コミュニケーション部の松嶌と申します。1年の病気療養を経て、昨年無事に復帰しました。以後お見知りおきを。 日本語には借用語、俗にいうカタカナ語が多く存在します。インターネットやコンビニ、メールなど、日本語で表現しようとすると逆に難しい言葉もたくさんあります。(「インターネット」を日本語にすると「全世界的電信通信網」でしょうか…何のことか分かりませんね) そんな借用語の中には、「日本語じゃなかったの!?」と、叫んでしまうような「日本語」然とした「借用語」が多々あります。今日はその中から3つ、私が「面白いなぁ。」と思ったものをご紹介します。   ①かぼちゃ:ポルトガル語 タイトルにも書きましたが、「かぼちゃ」はポルトガル語由来の言葉だそうです。「カンボジア」が訛って「かぼちゃ」になり、「南」蛮から渡ってきた「瓜」ということで「南瓜」と書くようになったそうです。   ②ぽん酢:オランダ語 ずっと前から「ポン酢のポンって…いったい何なんだ。」とは思っていましたが、まさかオランダ語だったとは思いませんでした。食前酒としてオランダで飲用されていた「ポンス」が長崎に伝来し、日本では調味料として普及したようです。   ③いくら:ロシア語 ロシア語では「魚卵」や「小さくて粒々したもの」を「イクラ」と呼ぶのだそうです。国民的アニメに登場するイ○ラちゃんの名前が、実はロシア語だったと思うと…ちょっぴりクスリときます。   この他にも、かるた、ばってら、からざ、じょうろ、金平糖、瓦、旦那など、実は海外由来の単語がわらわらとあります。 身近で当たり前だと思っていたものが、実は遠い海の向こうからやってきていた…ロマンを感じます。 日本語の意外な一面を、皆様も探してみてください。

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