Brainwoods Staff Blog

ドクター・ドリトル

こんにちは。翻訳事業部の高と申します。 先日、実家で飼っている犬が足を怪我しました。 前足を痛そうに引きずりながら歩いていたので、応急処置として包帯を巻いてあげました。 大好きな散歩にも行けず、悲しそうです。 病院で診てもらった結果、痛めたのは小指だということが分かりました。 タンスにぶつけたのでしょうか… 小さな怪我だったので、痛み止めをもらい病院を後にしました。 翌日には痛みも消え、嬉しそうにぴょんぴょん飛び跳ねていたそうです。 応急処置をした際の写真を見返すと、残念ながら、肝心な小指は包帯から出ています。 「痛いのは小指なんだけどな…」という心の声が聞こえてきますね。分かってあげられなかったのが残念ですが、動作や鳴き方でペットの感情を汲むことはできても、何を考えているのか、何を伝えようとしているのか100%分かることはできません。 このとき、小さい頃によく観ていたエディ・マーフィ主演「ドクター・ドリトル」を思い出しました。ある日突然、医師のドリトル先生は動物の言葉を話せるようになり、病気や怪我を負った動物たちの痛みの原因を突き止め、彼らを救っていく映画です。 動物と会話をする能力を持っていれば、小指が痛いと分かってあげられたのかもしれません。 翻訳や通訳を通して、言語をこえたコミュニケーションが可能になりましたが、遠い未来では、ペットとの会話も可能になるのでしょうか。 考えるとわくわくしますね。

ニャーかミャウか

我が家の猫は私がニュージーランドに住んでいた際に飼った猫だったので、話しかける時はいつも日本語と英語の両方を使います。この間遊んでいた際に、彼女が発した鳴き声を真似ていたのですが、その時に英語と日本語では私の鳴き声の真似が違うということにはっと気づきました。 そこで、同じように聞こえているはずなのに、言語によって変わってくる動物の鳴き声や擬音語を調べてみました。 分かりやすくかつ大体の言語でも共通しているのが猫の鳴き声です。 日本語:ニャー、ミー 英語:meow/ミャウ(猫が鳴いていた、と表現する時は「meowing」と言います) 中国語:喵喵/ミョーミョー ドイツ語:miau/ミャオ 馬の鳴き声は違う種類が多いのですが、そもそもどの鳴き声を代表的な鳴き声として選んでいるのかによっても違いが出てきます。 日本語:ヒヒーン 英語:neigh/ネイ、またはwhinny/ウィニー ドイツ語:ヒュヒュヒュヒュー ポーランド語:Ihaaa/イハー 鳴き声以外の擬音語も。 電話の音: 日本語:プルルルル・ジリリリ 英語:Ring ring イタリア語:Drin Drin 食べる時の音: 日本語:もぐもぐ・ぱくぱく 英語:Chomp・Munch ドイツ語:Mampf いろいろ調べていると本当にたくさん種類が出てくるのですが、擬音語が多い(作りやすい)日本語は特に面白いと思います。例えば「雨の季節」がある日本は雨の強さによって擬音語の種類もたくさんありますが(サーサー、ザーザー、ジャージャーなど)、英語は1つや2つしかなく(pitter-patterなど)、後は擬音語ではなく説明文となってしまいます。 擬音語に限ったことではなく、梅雨のように国特有の現象がある場合、たくさんの表現の仕方があるのも興味深いところだと思います。 並べられている擬音語をみていると、なんだか全部その通りに聞こえてくるような、こないような。鶏の鳴き声や犬の鳴き声も面白かったので、違う言葉でペットの鳴き真似をする時にぜひ活用してみてください。 人材サービス事業部 小嶋

翻訳者はだれ?

4月になり、ブレインウッズにも新入社員が8名仲間入りしました。 研修をしている会議室からは時折どっと笑い声が聞こえてきて、とても和気あいあいとしたようすです。 これから色々お話できるのが楽しみだなと思います。 さて、先日アカデミー賞が発表されましたが、皆さんは受賞作をどれか観に行きましたか? 私は「リメンバー・ミー」や「シェイプ・オブ・ウォーター」を観ました。とても気に入ったので、できたら両方二回目に行きたいなと思っています。(「リメンバー・ミー」は、字幕で観たので次は吹替で…) 洋画を観たあと、私はいつもあることをするようにしています。 それは、翻訳者さんの名前の記録です。 誰が字幕や吹替の翻訳を担当したかは、映画のWebサイトなどに載っていないので、誰かがたまたま口コミに書いているとかでなければ、後から調べがつかなくなってしまうんですよね。 しばらく記録していると、大きな作品には知っている名前が増えたり、なんとなく担当作品の傾向が見えてきたりして面白いですよ。 例えば、「リメンバー・ミー」の字幕を担当している石田泰子さんは、同じく現在公開中の「グレイテスト・ショーマン」や、昨年の大ヒット映画「SING/シング」の字幕翻訳もしているんです。 歌詞の翻訳に定評があるのかもしれませんね。 皆さんも洋画を観に行った際は、エンドロールの一番最後、翻訳者名まで注目して見てみてください。 映像翻訳事業部 中村

YOKOHAMA 2

翻訳事業部の赤川です。昨年4月の拙ブログで、「皆さんは、自分が住む街が好きですか?」という問いで〆ました。 私は、住む街ヨコハマが大好きです。ハマの放つ魅力に惹かれ、この街に住み始めて早20年以上が過ぎました。 横浜の色々な表情が見たくて5回ほど引っ越しをし、そのたび魅力的な人達や風景に出会いました。 よく横浜の人は、外から来る人に寛容だと言われます。1859年の開港以来、開国日本の象徴として、貿易商人やら技術者やらがこの街に集結し、そんな人々の熱気と横浜の土着の文化とが融合し、今の横浜気質が生まれたと思えば、寛容であることと何か通ずる気がします。 しかし一方で、横浜の人は閉鎖的で、外から来る人達を嫌う、特に東京には敵対心を持っているとも聞きます。 相反する話ですが、両方とも正解なのかもしれません。果たして自分はと考えてみると、後者に近い感情があります。 コンプレックスともどこか違う、お隣の大都市東京とは一緒にしてくれるなという気概みたいなものでしょうか。 今でも東京にいると、どこか落ち着かない気持ちになることがあります。仕事からの帰路、横浜の夜景が見え始めると、ホッと気持ちが緩むのが分かります。自分にとって、明らかにテリトリーが変わる瞬間なのだと思います。 皆さんも「ハマっ子」という言葉を聞いたことがあると思います。決まった定義は無いと聞きますが、良くも悪くも、究極は「横浜以外の場所を知らない」ことだと思います。 こんなことを書いていること自体、閉鎖的なのかもしれませんが、これからもこの街を自分の軸に置き、ハマっぽく暮らして行ければなと思います。

日本語と中国語~漢字の罠~

先日、芸能人が台湾を一周する旅行番組を見ていたところ、ガソリンスタンドのような形式で水を販売している場所があり、看板に○○「水」と記載していたため、飲料水と間違えて飲んでしまうというシーンがありました。 (実は看板に、煮沸が必要と記載してあったのですが・・・) 日本人に馴染みのある漢字は、中国語でも同じ意味を指す単語が多いため、普段あまり気にしていなかったのですが、このワンシーンを見て、同じ漢字でも意味が異なる単語があることを思い出しました。今回は、その一部をご紹介いたします。 先生 こちらは有名なので、ご存知の方もいらっしゃるかと思います。男性に対しての敬称で、「~さん」という意味で、決して学校の先生ではありません。以前、とある番組で中国の方にインタビューをされているシーンがあり、その方が○○先生(さん)と話しているところをテロップで、○○先生と誤って記載されていたのを見たことがあります・・・。ちなみに、中国語で先生は「老師」です。 顔色 日本語では顔の血色を指しますが、中国語ではあらゆる物の「色彩」の意味です。 小心 気が小さい、ではなく、「注意する」という意味です。工事現場にある黄色いミニ看板(スタンド)によく記載されているので、中国に旅行に行かれた方は目にしたことがあるかもしれません。 湯 文字通りのお湯かと思いきや、実は「スープ」なんです。レストランのメニューに○○湯と書かれてあるものは、全てスープを意味しています。初めて銭湯に行った中国人が、暖簾に書いてある男湯・女湯の文字を見て、これはいったいなんだ?と驚いた方もいらっしゃったそうな。お湯がほしい場合は、「热水」と書くと伝わりますよ。 勉強 中国語では「無理やり~する」という意味です。勉強ってイヤイヤするものだったんですね~。ちなみに中国語で勉強は「学習」です。 手紙 これはそのまま伝わるのではと思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。実は、これはトイレットペーパーのことです。卫生纸と記載されていることもあります。ちなみに、手紙は中国語では「信」と書きます。 上記はほんの一部ですが、探してみるとたくさん出てきますので、興味のある方はぜひ調べてみてください。 通訳事業部 河北

いざゆかん美味しいご飯の所まで

明けましておめでとうございます。マーコム部兼映像翻訳事業部兼人材開発事業部所属の松嶌です。 実は私、美味しいもの探しが趣味でして、暇さえあれば「スイーツ 東京 おすすめ」といったキーワードで検索をかけたり、Twitterにてグルメ情報アカウントをフォローし情報収集をしたりと、頭の中はご飯でいっぱいです。 弊社オフィスは表参道にあるため、オシャレで、見ているだけでウットリするようなお店がたくさんあります。 この投稿では、オフィス付近のステキお店を少し紹介させていただきます。 Urth Caffé 会社からすぐ近くのカフェで、休日のカフェタイムには長蛇の列ができる人気店です。マスカルポーネチーズとエスプレッソのソースがたっぷりとかけられたパンケーキに、頰がゆるゆるになること間違いなしです。 ソルビン原宿 お隣韓国からやってきた、インスタ映えもバッチリのかき氷屋さんです。北海道の新雪を思わせるようなふわふわの氷を食べた時の衝撃を、ぜひ一度体験してみてください。 ななや 青山店 抹茶に恋して早幾年、そんな私を射止めた抹茶ジェラート屋さんです。こちらではなんと、7段階の濃さの抹茶が選ぶことができるんです!「世界一濃い」とも称されるNo.7は、まるでお抹茶を食べているような、それはそれは濃厚なお味と深い香りで、まさに「至福」としか言いようがありません。 スイーツ特集の様になってしまいましたが、ご容赦ください。スイーツの他にも、黒酢あんのかかった絶品サクサクから揚げや、体に優しい一汁六菜定食、チキンの濃厚ゴルゴンゾーラソースなど、いろんなお店があります。近くにお立ち寄りの際はぜひ散策してみてください。 最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

過去と未来と

こんにちは。京都支店の荻野です。 最近、コンビニで文春ムック「週刊文春 昭和の遺書 魂の記録」をつい買ってしまいました。表紙に紹介されているお名前、私の好きな著名人だらけでこら読まなあかんと。ふだん週刊文春と週刊新潮を買うためコンビニの雑誌書籍コーナーをじいっと目でなぞる習慣がついており、いつもと変わった本があったので足を止めてしまいました。 このムックの代表編集者の巻頭文の中に、コンビニで金言・名言をまとめた本がヒットし続けているという話がありました。コンビニにふらっと入ってカゴにまずビールと、金言・名言集だそうです。職場や人間関係、今の生き方について悩む自分を優しく支えてほしい、そんな本が支持されている理由ではないかという見立てでした。 仕事の帰り道は暗さと疲労感で、閉塞感もあるかもしれない。出来心に金言集というわけでしょうか。ある脳科学者の「心に効く~」みたいな金言集を立ち読みしましたが、当たり前すぎる内容に、こんなん買うやつおるんかいと思っていたら次の日その本なくなってました。売れたみたい。 ところで突然ですが、私の次女(小学2年)が作った詩を紹介します。 ありが いすを作っている うえの えは おにぎり 詩の頭文字をつなぐと「あいうえお」。国語の授業で作ったそうですが、いくつもぱぱっと思いついたのだそうです。 作者「働きアリはいつも女王さまのために頑張っているけど、座る椅子がないねん。椅子は女王さまにしかない。だから仲間のアリのために、いつもありがとう、っていうてな、椅子を女王さまに内緒で作ってんねん。このアリはおにぎりが大好きやから、その絵を見ながら頑張ってるねん」。 子どもの詩といえば、私の地元である兵庫県出身の作家・故灰谷健次郎は「子どもの持つ優しさと楽天性」を賛美していました。作家としての晩年の活動内容や私生活について賛否両論ある人ですが、この主張については首肯せざるを得ません。子どもたちがなぜあんなに明るいか、なぜあんなに元気にはしゃぐのか。それは良い未来を信じて疑わない力があるからだと思います。この力が大きい子どもは、きっと目の前の困難も乗り越えるのでしょう。素晴らしい力です。 子どもの楽天性に触れる時、ふっと肩の力が抜けます。思わず声に出して笑ってしまう。頭の中にいっぱい雲が浮かんでそうだけど、それもまたよし。今あるこの優しさと楽天性を大切にしてほしいと強く願いつつ、コーヒー片手に「昭和の遺書」を読む、読書の秋でした。 (写真は、次女の幼稚園時代に作った絵本の一場面です)

パン大好き

焼きたてのパンの香りって幸せ~な気持ちになりませんか? パンが焼いてみたくてパン教室に通っていたころは、お惣菜パンや菓子パンをよく作りましたが、今は食パン!! ただ、食パンは自宅の小さなオーブンではなかなか上手に焼けないので、買ってきちゃうことも多くなりました。 最近は、おいしい食パン専門店もよく見かけるようになりましたしね! モチモチっとした食パンは、シンプルなトーストもいいし、アレンジもいろいろ楽しめます。 ということで・・・ 今日は会社の一番近くにあるパン屋さん『Heart Bread ANTIQUE(アンティーク)』をご紹介します♪ こちらのオススメは「あんこはもうたくさん!あんこ中毒な太っちょ王様のあん食パン」 略して「あん食パン」です! 名前の通り、食パンにあんこが巻き込んであって しっとりした生地に、甘すぎないつぶあんがたっぷり・・・ そのままちぎって食べてもおいしいですが、やっぱりカリっとトーストしてバターを塗るのが最高です。 表参道ではイルミネーションも始まっていますので、 お近くにお越しの節は、ぜひチェックしてみてください。(^^)v 経営管理部 小林

2017年社員旅行の写真集

こんにちは、マーコム部のアルです。 スタッフブログで何度か紹介したことがあるので、ご存知の方も多いかもしれませんが、弊社では年一回、秋に社員旅行を実施しています。 今年11月3日の三連休中に、一泊、神奈川県にある湯河原に行ってきました。 ちょうど台風が通った次の週でしたが、あまりに天気が良く、晴れていたので、実は少し暑かったです。 久しぶりに東海道本線を走る踊り子号に乗ることができたので、乗ったらすぐ旅の気分になりました。 私は作家として身を立てようと思ったことが一切無くて、言葉が下手なので、代わりに撮った写真を一部紹介します!

だんしゃりばんばん

今さら感はありますが、『モノを持たない暮らし』に憧れて断捨離を実行中です。 本やテレビでミニマリストの方たちの部屋をみていると、布団とシャツ3枚しかない・・・なんて人もいて、流石にそこまでストイックにやる覚悟もなく、とりあえず目についたものを脳内で「いる」「いらない」の仕分けをしては、「いらない」ものを片っ端からゴミ袋に放り込む。そんな作業を毎日ちょこちょこ続けています。 中には簡単には仕分けられない、手強い輩も出てきます。滅多に使わないけど、イザというときあると便利な生活雑貨類。ほとんど着ることはないけど、まだ着られる衣類。もう読んだけど、また読むかもしれない本・雑誌類。どれもこれも売れるほどの価値もなく、捨てるほど傷んでもいないもの累々。 迷ったときは、普段視界に入らない押入れの一角にしまって、一定期間寝かせてみます。寝かせている間、思い出すことがなければ「いらない」確定です。不思議なもので、寝かせたものは9割以上の確率で「いらない」判決が下されます。実際に捨ててしまって後悔したことも今のところありません。迷っている時点で、すでになくてもいいものなのかもしれません。 ものが少なくなると不安になる、さびしい感じになるという人もいますが、私はむしろ清々しい気分になります。大げさかもしれませんが、新しいもの、未知なことを受け入れる意欲と余裕が生まれる気がします。同時に、今まで頭を悩ませていた日常の様々な物事が、些末なことと思えるようになりました。何より、ゴミ袋に放り込むという捨てる行為自体がストレス発散になっています。 ですが最近、捨てるものが日に日になくなってきてしまい、それが逆にストレスに感じてしまったりなんかして、やはり何でもいいことづくしとはいかないようで… 古橋

Page 1 of 1212345...10...Last »