AI翻訳サービス

短納期・コスト効率・品質担保のバランスに優れた翻訳ソリューションとして、ビジネスの場で活用できるAI翻訳サービスをご提供します。
精度・信頼性の高いAI翻訳エンジンを採用し、プロの翻訳者・校正者によるチェック工程を加えることで、「大量の文章を短期間で翻訳したい」「内容をすぐに確認したい」といった幅広いニーズにお応えします。また、自社でAI自動翻訳をお使いの場合でも、出力された訳文に対する、リライトや対訳チェックも承ります。

ブレインウッズのAI翻訳サービスの特長

「急遽翻訳が必要になった」「今から社内で翻訳しても間に合わない」「AI翻訳そのままでは品質が心配」といったご相談にお応えし、短納期×低コスト×ビジネス品質の【AI翻訳サービス】をご提供します。

AI翻訳サービスの3つの強み

短納期:大量文書にも迅速かつ柔軟に対応

翻訳工程の短縮により、製品リリースやIR資料などの公開を迅速に。言語対応の遅れによる機会損失を防ぎ、グローバル市場での先行優位を実現します。

低コスト:人による翻訳よりもコストがかかりません

AI翻訳をベースにすることで即時に初期出力を得られ、人による作業量はコンパクトに。これにより工数およびコストの節約が実現します。

ビジネス品質:専門分野に精通した翻訳者・校正者による高品質ポストエディット

AI翻訳は進化を続けていますが、業務文書や社外文書などのビジネス文書にそのまま使用するには下記のような品質リスクが伴います。

AI翻訳のリスクと当社の解決策

  • 文脈理解が不完全
    AIは文脈を完全に理解しているわけではありません。前後の関係性や暗黙の意味、対象読者の意図に沿った表現選択ができないケースがあります。
  • 用語・表現の不統一
    同じ単語が文中で異なる訳語に変わってしまう、あるいは専門用語の扱いが一貫しないという現象がしばしば発生します。これは社内文書の整合性や、外部との認識のずれを引き起こすリスクがあります。
  • 専門性・業界知識の欠如
    業界特有の制度、用語、規制文脈などには対応しきれないケースがあります。特に法務・医療・金融・製造などの分野では、誤訳による誤解・事故のリスクが大きくなります。
  • ハルシネーション(事実と異なる情報の生成)
    原文に存在しない内容をさも実際にあるかのように自然な文体で生成してしまう現象があります。これは「読みやすいが間違っている」という性質を持つため、見落としや誤信を招きやすく、非常に注意が必要です。

これらの特徴を踏まえたうえで、ご使用目的に合わせたレベルや訳調の文章に整えるため、当社では次のような体制で取り組んでいます。

  • 当社基準の登録審査を通過し、案件の分野に精通したポストエディターがリライトを担当
  • 翻訳管理システムの使用による用語集や過去訳との整合性の担保
  • プロジェクトごとに専門コーディネーターが品質と納期を管理

当社のAI翻訳プロセス(納品までの流れ)

  1. お客様から原文提供
    翻訳対象の原稿をご提供ください(お持ちであれば用語集・参考資料などもご用意ください)
  2. プレエディット
    参考資料の確認、用語集の整備、原稿調整(句読点や段落の整理など、原文をAI翻訳用に最適化)
  3. AI翻訳出力
    翻訳管理システム(お客様ごとに用語集・翻訳メモリを蓄積)を通してAI翻訳文を出力
  4. ポストエディット
    AI翻訳結果を人力で精査・修正
  5. 校正者によるチェック
    誤訳・訳抜けや表現のブレがないかチェック ※「ドラフト」では省略される場合もあります
  6. 納品
    品質チェックした訳文を納品

このように、単なるチェック作業にとどまらず、事前準備から作業者選定・チェック体制管理に至るまで、段階的に品質を担保するワークフローを構築しています。

AI翻訳のスピードとコストメリットを活かしながら、プロの翻訳者によるチェック・修正を加えることで、ビジネス利用に求められる精度と安定性を担保します。

お客様自身でAI翻訳された原稿のチェックや手直しも承ります

社内のAIツールで翻訳したものの、「表現が不自然ではないか」「ビジネスでそのまま使えるか」といった不安はありませんか?
当社のポストエディターがAI訳文を綿密にチェックし、ビジネス品質へとブラッシュアップいたします。詳細はリンク先ページをご覧ください。

仕上げレベルとチェック範囲の比較

「ライトなポストエディットか、しっかりめのポストエディットか、どちらを選べばいいかわからない」
そんな声にお応えして、各仕上げレベルの特徴とチェック範囲を整理しました。用途やご予算に応じた最適な選択となりますよう、ご参考にしてください。

項目 ドラフト スタンダード
誤字・脱字
数値・固有名詞の整合
用語統一・専門用語の精度
文体・トーンの統一
法務・技術表現の正確性
対外用途対応
  • あくまで参考例です。ご希望や用途に応じてカスタマイズも可能です。
  • ポストエディットは文書の種類などにより、かならずしも人力翻訳と完全同等の品質を保証するものではありません。

対応文書・分野・言語

AI翻訳と相性のよい原稿の一例です。AI翻訳を活用することで作業効率アップ・コスト削減が期待できますが、文書によってはAI翻訳を介さずに一から人力で翻訳した方がよい場合もあります。AI翻訳との相性を確認のうえ、最適な翻訳プロセスをご提案します。お気軽にご相談ください。

AI翻訳の活用例|文書

  • 製品カタログ・パンフレット・リーフレット
  • 取扱説明書・マニュアル
  • 経営資料・財務諸表・IR情報
  • プレスリリース
  • Webサイト・ホームページ
  • 会社案内・企業紹介
  • 法務文書・契約書
  • 学術論文・研究レポート
  • 書類・広報誌・機関誌
  • ビジネスレター
  • その他対応文書については 利用用途 をご覧ください。

AI翻訳の活用例|分野

AI翻訳そのままでは品質リスクが高い分野でも、分野に精通したポストエディター・校正者によるチェック・リライトの工程を入れることで、ビジネスでご利用できる翻訳文をお届けします。

  • 法務
  • 工業
  • IT・通信
  • 金融
  • 医療
  • 科学
  • HR
  • 観光・ホテル
  • エンターテインメント
  • ファッション・アパレル
  • その他対応分野については 対応分野 をご覧ください。

対応言語

  • 日本語 ↔ 英語
その他の言語への対応について

当社では、ビジネス利用における翻訳品質を担保するため、高精度な出力・調整が可能な「英語」を中心に対応しています。
その他の言語につきましては、各言語の専門翻訳者による人力翻訳を基本としながら、ご要望や用途に応じてAI翻訳を活用できる場合があります。お気軽にご相談ください。

機密保持と情報セキュリティの管理体制

翻訳業務には、未公開の製品情報・契約情報・IR情報・法的文書など、高度な機密性を要する文書が多く含まれます。
当社では、情報の取り扱いに関して以下の厳格な体制を構築しています。

  • 情報セキュリティガイドラインの策定と全社周知
  • クラウドストレージ/AI翻訳エンジン等の選定におけるセキュリティ評価の実施
  • 登録翻訳者・校正者との個別NDA(秘密保持契約)の締結
  • 社外とのデータ授受において限定共有設定のシステムを使用

また生成AIの利用に際して、商用利用における 生成AI使用ガイドライン を社内で整備・順守しており、不要な学習リスクや外部送信リスクの排除に努めています。

よくある質問(FAQ)

人力翻訳との違いは?

コストと納期面でメリットがあります。ドラフト仕上げのポストエディットは、社内共有文書や内容理解の用途に最適です。顧客や取引先に提出する文書や正式な公開文書にAI翻訳サービスをご利用の際は、ポストエディット「スタンダード仕上げ」を推奨します。

ハルシネーション(誤情報)は防げますか?

AIやLLMによるハルシネーションを確実に防ぐことはできません。そのため、経験豊富なポストエディターによるチェックとQA体制で、誤情報、誤訳を検出し品質管理を徹底しています。

一から人が翻訳するより、AI翻訳を使用した方が安くなる?

AI翻訳を使用することでコスト削減が期待できますが、言語別、また原文の性質、各AIの精度などによってはAI翻訳の質が低く、むしろ修正する手間が増えコスト増となる場合もあります。AIと原稿の相性を検証し最適なご提案をいたしますので、ご予算や期待する品質、スケジュールのご都合など、お気軽にご相談ください。

情報漏洩の心配は?

社内規程に基づく情報管理を徹底しており、必要に応じて個別の機密保持契約(NDA)も締結しています。

特急対応も可能?

はい、ご希望のスケジュールおよび品質レベルに応じて、最適の制作体制をご提案します。お気軽にご相談ください。

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